ジグザグ!

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舞台『リメンバーミー』

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出演

山崎樹範(栗須健司)/松下洸平(看場徹)/味方良介(大宮貫二)/上地春奈(杉山杏里)/大水洋介(城山一路)/伊藤裕一(鳥羽明)/彩吹真央(里田愛)/梶原善(出水護)

 

あらすじ

史上最低最悪の公演「九条丸家の殺人事件」から1年…劇団「荻窪遊々演劇社」の舞台監督の杏里は子供を授かり、恋人である座長の栗須は結婚を決意する。しかし、杏里の父親が猛反対。「劇団員風情に、娘をやれるか!」と怒鳴られ、なんとか説得をするが〝結婚の条件〟を突きつけられる。

「俺を泣かせてみろ!」

1年ぶりに再会したかつてのメンバー。父親を泣かすために始まった芝居は、新たなる崩壊の始まり…!?

 

感想

今月は宝塚の観劇予定が後半にしか無かったので、何か舞台観たいなー笑えるのがいいなーと思って決めたのがリメンバーミーでした。
山崎さんは何回か舞台で観たことがあったんだけど、意外とコミカルなのは観たことなくて。あとラバーガールの大水さんを観てたかった(ミーハー)。

始まる前から笑ってしまった。上手側の通路前席だったので見やすいなーなどと思いながら席に着いたら直線上に味方さんの肖像画が飾ってあって、すごい存在感を放っていた。めっちゃ見てる。
あとアナウンス。端的に言うと「なんかよく分かんなくても空気読んでリアクション取って下さい」ってことを言っていました。

弱小劇団が舞台上で芝居をしていくうちに舞台名の通り色んなものが崩壊していくんだけど、ぶっ壊れていく様子を眺めながらドリフってこんな感じなのかな…などと思いました。うん、ドリフかも。ちゃんと見たことないけど、きっとドリフ。

ノンストップでギャーギャーワーワー騒いでるんだけどうんざりしなかった。騒ぎの中でも、ああさっきのがこう繋がるのね!っていうのが何個もあって楽しかったし、ちゃんとカチッと辻褄が合うから変に感じる所もない。ただただ見事に崩壊していく様子を笑いながら眺めて話が綺麗に終わっていきました。

若手俳優と呼ばれる部類は味方さんだけかな。エリザベートのルドルフを演じたいと仰ってる方だということだけ知っていました。テニミュ民ではない上に、観る機会がなかったのでお恥ずかしながらどんな方かも知らないから、「ルドルフを演じたいひと」という知識だけ頭にありました。いいよねルドルフ。わたしもルドルフ大好きです。エリザベートの中では少ししか出てこないけどあの役は本当に素敵だと思います。基本的に自分勝手な人物ばかりのエリザベートの中でも際立って可哀想な人物だと思ってます。
話が逸れました。そう、ルドルフを演じたいひとってイメージがあったから、話の冒頭に劇団の舞台監督に「ブス」って言ってゲラゲラしてたの観て、自分が持っていたイメージとのギャップもあってめっちゃ笑いました。ブスって言い放った相手にハンマーで殴られそうになっててウケる。あと、二回くらい味方さんがドアにぶつかって脳震盪起こすとこもめっちゃ笑いました。

彩吹真央さんは背が高くてすごいスタイルが良くてヅカみたいだな…って思っていたら元タカラジェンヌの方で、件のルドルフを演じたことがあるようです。略歴をWikiで見たけどとてもすごい経歴でした…すごいです…そんな彩吹さん、あんな…ウィッグが取れてウィッグネット被った状態で大騒ぎしながら見事なキャットファイトを繰り広げておりました。

出演者みんな個々にキャラ立ちしていて、照明音響役とか舞台の裏方でもめちゃくちゃ前面に出て暴れるので楽しい。みんなそれぞれ均等に目立ってる感じがします。
わたしはその照明音響を担当している伊藤さんが演じる鳥場がすごく好きです!かわいいし面白い。

そういえば、舞台上に偏差値の低いピタゴラスイッチみたいな仕掛けがあって、何度かみんな引っ掛かっててしょーもなかった(笑)。引っ掛かる!って分かってても実際に引っ掛かってるの観て笑ってしまうのは何故なんだぜ…。そういう仕掛けとかも含めて、広くはない舞台の上なのに舞台セットに動きがとてもあるので楽しいです!

東京公演は4月30日までやっているそうで、大阪名古屋福岡でも予定されているみたいです。
前作があるんですけど、わたしは前作を観てないですし今作も概要を調べずに行きましたがとても楽しめたので、わたしみたいに何か舞台観たいなーって思ってる方は観に行ってみても良いかもしれません。
何というか、しょーもなかったです、とてもいい意味で。ずっと笑ってました。考察する必要も、深く考える必要もなく、単純に頭を空っぽにして観れる明るくて楽しい舞台でした!

舞台『TRICKSTER the STAGE』感想

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出演

怪人二十面相細貝圭)/明智小五郎鯨井康介)/花崎健介(赤澤燈)/小林芳雄(鳥越裕貴)/宮西琢巳(山口大地)/ルイス(輝山立)/井上了(赤澤遼太郎)/山根たすく(今川碧海)/大友久(古谷大和)/勝田雅治(齊藤准一郎)

あらすじ

誘拐された戦場カメラマン、次々に殺される容姿端麗な男たち…巻き起こる事件に立ち向かう少年探偵団が見たものとは?
「私は人殺しを好まない」 そう言いつつも他人には平然と人を殺させる 謎に包まれた犯罪者・怪人二十面相。彼は何を思い、何のために罪を犯すのか。
突如現れた【地獄の道化師】(ヘルクラウン)の存在によって 二十面相と明智の過去が交錯し、 ふたりの因縁が今、暴かれる。
善とは何か? 悪とは何か? 目に見えているものが本当に正しいのか? 正義とされるものが本当に善なのか? この世界の善と悪、不条理に迫る。

感想

原作全く知らない状態で行くつもりだったのですが、二十面相がどんなキャラかだけ見ておこうと思って一瞬観たんですけど声がガ○トでワロタ…えぇ……(困惑)。
ビジュアル発表されたときに、二十面相の細貝パイセン、マジカッケー☆って思ってたんですけどアニメもカッコ良かった。わたしの好きなタイプだった。銀髪クズの悪役。PSYCHO-PASSに出て来る悪役の槙島聖護タイプの悪役です。わたし悪役では槙島聖護がいちばん好きなんですよね。ガ○トじゃなかったら絶対櫻井孝宏先生が声当ててるやつだよ!!!

明智の探偵事務所に舞い込んでくる事件の裏にはいつも怪人二十面相が居て、全て明智のために二十面相が仕組んでる。二十面相と明智の衝突を主軸に、同時進行で少年探偵団たちが事件解決に挑んでいくお話でした。

二十面相と明智の関係は前述したPSYCHO-PASSにおける槙島聖護狡噛慎也に類似していると思いました。大好きなやつ。
二十面相は明智に酷く執着していて、明智の奥底に無理矢理眠らせている刺激を求める気持ちを見抜いていて掻き立てて遊びたがっている。出逢った時のエピソードはちょっと出てきたけど、何故そんなに明智に執着しているかはあんまり分からなかった。でもきっと、明智は二十面相のおめがねにかなってしまったんだと思います(適当)。明智も明智で、自分の仄暗い部分を知っているのは二十面相だけだと思うので多分ありゃ共依存してるよ。手遅れですね。

明智はかつて傭兵として戦場に出ていて高い成績を誇っていたような描写がありました。人を殺すのが楽しかったというよりは、命のやり取りが刺激的で楽しかったんだと思います。その姿を二十面相は知っている。ふつうの暮らしをしたいと思って傭兵を辞めたけど、二十面相は本来はそんな人間ではないだろうって色々仕掛けてきて、刺激を求めたい気持ちと平和を求める気持ちがせめぎ合う明智は苦しみます。
傭兵時代を思い出させたくて、展示会が開催される予定だった戦場カメラマンを誘拐して、戦場での写真を明智に見せる。
いつだって明智のことを見ている、いつも自分を意識していて欲しい、苦しませたい、楽しませたい、遊んで欲しい、憎い、愛しい。そんな気持ちを抱いている。明智の強火トップオタ、それが怪人二十面相

少年探偵団側では、小林少年の「死にたい」という苦しみが主軸になっていました。何でか知らんのですが、小林少年の身体はモヤで守られていて、衝撃とかから勝手に守られちゃうんですよ。悪意がないひとが接触しようとしても弾かれちゃう。モヤが無いときもあるみたいなんですけど。その能力、通勤時間帯中に欲しい。朝、おじさんのため息をダイレクトに顔面に浴びたわたくしは強くそう思いました。
守られてるのだからいいじゃんって感じなんですけど、小林少年は死にたい死にたいって言ってて、探偵事務所で事件を追っていればいつか死ねるという花崎の言葉を信じて一緒に行動しています。ポスターの『死ねる事件、求ム』はそういう意味ですね。何故小林少年は死にたいのか、という所がポイントです。
原作知らなくても大丈夫だったし話の流れも無理はなかったしアクションアンサンブルとダンサーにめっちゃ力入ってました。思っていたよりも歌ったり踊ったりします。歌ったあと拍手しないので、歌ったら拍手する舞台ばかり観てるわたしはちょっと戸惑っちゃった。


ここからは更にしょーもないことをキャラではなくキャスト名表記で書き連ねたいと思います。

燈くんはキル・ビルみたいなツナギを着ている。燈くんはお顔が小さいので前で観てても遠い柚香光現象*1が起きる。太陽みたいな笑顔を浮かべたりするのにふと翳を見せるから(と、ともるくん…)ってなる。あとキル・ビルって堂々と書いたんだけど舞台の記事に載ってる写真見たらあんまりキル・ビルじゃなくて笑っちゃった…でもあいぽんの下書きには「ともるくんキル・ビルだった」って書いてあったから仕方ない。


初めて観たのですが、古谷大和さんめっちゃカッコ良かった。銀髪ロングをひとつに束ねて白衣着てて飄々とした感じがとてもよかった。ああいうのツボなんです。座るときは必ず白衣をバサってやっておしりで敷かないようにしていたところがお気に入りです。ううう古谷さんよかった。多分写真よりも実際に観た方が良さが分かる気がします。

 

赤澤遼太郎さんは、足を悪くしてしまって普段は車椅子らしいのですが杖をついて歩いていました。足が悪そうな動きがリアルだったなあ。明智の探偵事務所で働いていてしっかり者でカタイ感じのひとでしたが幼馴染の勝田にサーカスのチケットを渡して誘うシーン、何故か恋する乙女みたいな感じだった(笑)。勝田が行くよって言ったときすごい嬉しそうにしていたのが可愛かったです。

鯨井さんをキャスティングしてくれてありがとう制作。ピンクシャツ(しかも光沢の)を開襟してネクタイしててスラックス穿いてるんですけど、後ろを向く度に大人の男の背中やん…ってなるんスわ。けしからん。終始大人な感じでいちいち何かカッコイイんですよ…けしからんのですわ(これしか言わない)。
マジけしからんかったのは「仕事と女は別腹だからな」みたいなセリフ言ったんスよ鯨井さん。けしらかんでしょ。「女」の前が果たして「仕事」と言っていたかは定かではない。ただ、確実に女は別腹だと言っていた。ありがとな。ありがとな脚本。元気出たわ。鯨井さんのお芝居は観ていて楽しかったです。

細貝先輩は二十面相を気持ち悪く演じていたんですけど(褒めてる)、色っぽかったし人間っぽくないのが良かった。わたしは完全に二十面相を槙島聖護タイプだと思って観ていたので余計に楽しかった。悪役って最高だな。しかも自分で手を下さないで人を操るのがよいです。状況を楽しそうにちょっとニヤってして傍観してる様が好きです。ごめんな…贔屓目で観てるからカッコイイとしか言えないんだわ…カッコイイんですよ、フフ。鯨井さんと細貝さんの組み合わせ、安定しててよかったなー!久し振りの共演だねって言ってたけど、ちょいちょい一緒にやって欲しいな。

公演期間は4月16日(日)まで(短い)!

*1:顔が小さすぎるのでオペラグラスでも見えにくいよ!というクレームが発生する宝塚歌劇団花組所属の男役がもたらしている現象のこと。一般的ではないので当ブログだけの用語です。

若手俳優×ヴィジュアル系のおはなし

若手俳優とヴィジュアル系のことを混ぜ混ぜしながら騒ぎます。


颯ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!

復活したのは小耳に挟んでいたのだけど、MVを見てなかった。颯ちゃんだ。颯ちゃんの声だ。颯ちゃん。わたしは颯ちゃんが脱退して違うボーカルが入ったことで離れてしまったクチなのだけど、ボーカルが颯ちゃんの状態で復活してくれるなんて最高だ。当たり前だけど大人っぽくなった。ぷんぷくしてない。そしてユ≠キさんが相変わらずお美しい!ユ≠キさんがおじさんのニオイが苦手で、電車の中でおじさんのニオイを嗅いでしまって意識が混濁してヲ様に介抱されたエピソードがあった気がする。当時めちゃくちゃ笑った。
懐かしくなって、螺子時計リビドゥーとか睡蓮の部屋とか聴いちゃった。フリは自然に出来た。すごくない?やっぱりめちゃくちゃ回数重ねたフリって何年経っても体に染み込んでるんだよね…うわー、ファンの人たち嬉しいよねえ、すごく嬉しいよねえ、今更ですけどおめでとうございます。
メトロノームとかも復活してるのおめでたいですね。わたしが好きだったバンドは楽器隊が新しく組んだ新盤が絶好調すぎて日本武道館やるらしいので再結成しそうにありません。人気あるみたいだけど本当に音楽が合わない。
とにかくこのロリヰタのMVをきっかけに懐古ツアーをしてしまったのですが、やはりヴィジュアル系は良いなあと思う、耳にしっくりくる。耳なじみがよい。叫びを聴くとホッとする。

今回若手俳優とヴィジュアル系の話を織り交ぜて書きたいと思ったきっかけは、猪野広樹くんが出演していたドラマ『スター☆コンチェルト』のエンディング曲を担当していたバンドが全員元Lycaonだったことが判明したからです。猪野広樹くんとヴィジュアル系の組み合わせが合わなすぎて笑いました。異世界同士のぶつかり合いだろ。

ヴィジュアル系を好きな若手俳優と聞いて今パッと思いつくのは佐藤流司先生です。ガゼットがお好きなんですよね。ワイも好きやで。P缶全盛期に箱推しだったからな。



ガゼットでなんかいいMV無いかなーって思ってたらカラオケで頭振ってるバンギャの後ろ姿の動画あって笑った。何やってんだよ!!!

流司先生がガゼットを好きなことを初めて知ったときは、その話を聞いた時点で流司先生のことを無条件に贔屓したくなりました。しかしガゼットか!ってなりましたね。年齢的な面で、ヴィジュアル系を好きになるとしたらガゼットより後続の世代のバンドにいきそうなイメージがあって。例えばコドモドラゴンとか。
 



おもむろにコドモドラゴンのMVを貼りましたが、コドモドラゴンのことは詳しくないです…回転寿司屋に行ったときに有線でこの曲が流れていただけです。有線とはいえども、回転寿司屋でこの曲流れたのすごくない?「この世界は終わりだ この世界は終わりだ」って聴きながらはまち食べてました。メンバー若そうだけど上手だ!

あと、流司先生はガゼット以外に好きなバンドに「摩天楼オペラ」を挙げていたようです。渋い。渋いよ流司先生!でも、ガゼットとか摩天楼オペラが好きって聞くと、やっぱり男の子なんだなーって思う(男性ウケのいいバンドだから)。
なんか、流司先生のブログを見ると、ああああああーーーーーっなるんですよ。ギャ男っぽいーーーーーーって(笑)。

あとこの『月刊佐藤流司』がね、RUKIリスペクトをビシバシと感じます。

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http://gekkansatoryuji.com/

あとコレはファッションがRUKIさんっぽい。ハチャメチャに似合ってる!

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https://twitter.com/ryuji7117/status/804569645273337856


他の役者だと太田基裕先生が古き良き時代のヴィジュアル系を好んでいたギャ男丸出しなので最高だと思っています。挙げてるバンド名が古 ーINISHIEー すぎるょ…
太田先生が好んでいたバンドを聴いて育ってバンドを組んだのが、流司先生が聴いてるガゼットとかなので一世代違いますね。
太田先生がちょっと精神が不安定な感じの発言をしたとしても仕方ないですよね、ラインナップ的にコレは…仕方ないです…精神面の根幹が育つ学生時代に好んでいた音楽がコレでは…仕方ないです(結論)。

 
あと富田翔先生がギャ男だったかな…?適当に言ってるのに違ってても気になさらないでください。原宿のクレープ屋で働いてて、それっぽい格好してたって言ってたし、舞台でマリスミゼルのオマージュ(やわらかい表現)していたので、ああ、コレは…ってなりました。
クレープ屋で働いててヴィジュアル系っぽい格好をしていたって話をその場で聞いていた荒牧慶彦先生は「へーーー」って言ってた。きょ、興味なさそーーー。そんな荒牧先生はファソモソが好きだったりするしヴィジュアル系のこと全くもって1ミリも知らないので本当に信じられないくらい音楽の趣味がかすりもしないです。わたしはファソモソとかああいうの聴くとしにます。ただ、ファソモソを聴いてるのであれば、荒牧先生はメンタルが健康だと思いますよ。よかったですね!
SuGってバンドも、北村諒先生を迎えてMV作ってましたね。何かイチャイチャしてたやつ。このバンドはボーカルが昔若手俳優と映画やってました。

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これや……………………ビートロック☆ラブ……



自分が通ってきたジャンルは力を注げなくなってしまっただけで別に嫌いになって離れたわけではないので、今好きなジャンルの人たちがかつて自分が好きだったジャンルを好きだったりすると単純に嬉しいんですよね。
K-POPのアイドルが空港でハイキューの単行本を読んでるの嬉しかったし、宝塚でデイジーストリッパーっていうヴィジュアル系バンドの曲が採用された上に大好きな望海風斗様が熱唱した時は泣きました。しかもその曲を歌うタイミングがショーの中詰めで一番盛り上がる時だったんですよ。すごいことです。今度は宙組でINFINITEっていう、わたしが初めて好きになったK-POPグループの曲をショーでやるんだって…泣いちゃうよ。廣瀬大介先生がSHINeeにめちゃくちゃハマってたのも最高だったよ。もう厭きてしまったかな?まだ好きだといいな。

ごちゃごちゃした話をしましたけど、今活動中のヴィジュアル系バンドの中で、わたしがオススメしたいバンドを紹介して終わりたいと思います。



LIPHLICH(りふりっち)です!amber grisとか好きだった元バンギャにオススメですね。特にオススメなのは「マズロウマンション」という曲なのですが、これはですね、アメリカの心理学者マズローが唱えた人間の欲求段階説がモチーフの歌詞なんです。
人間には5段階の欲求があって、欲求を叶えると1段階上の欲求を満たしたくなる心理があるらしいのですよ。

自己実現欲求(すごくなりたい)
  ↑
承認欲求(社会に認められたい)
  ↑
社会的欲求(家族、職場に所属したい)
  ↑
安全の欲求(安全・健康に暮らしたい)
  ↑
生理的欲求(生きるために寝たい食べたい)

その5段階の欲求を5階建てのマンションに見立てていて、「4階に案内されたわたし」目線でマズロウマンションでの物語が展開されるのです。つまりわたしは承認欲求を満たしたい段階に居る人間という設定ですね。
部屋に案内してくれた管理人が「退去したい時はわたしの部屋に来てください。管理人室は6階にあります」って言ってくるんだけど、マンションは5階建てなんですーーーーーーうわーーーーー!!!!!!!!!



収録曲の1曲目がわたしが入居したマズロウマンションでの話、2曲目は6階に住む管理人の話、3曲目はマズロウマンションに住んでいる女の子とうさぎの話です。はーーーこの曲面白いんだよ…久我さん凄いよ…久我さん…。

ハーーー、めちゃくちゃスッキリした。ツイッターで書くのもなーって感じだったのでこうして好き勝手ぶちまけられてよかった。ブログ作っておいてよかった。おやすみなさい。

各配信動画の感想

FRESH! TRICKSTER特別番組

ひっそりと細貝圭パイセンのことが好きだったりします。あんスタの最推しが羽風薫なんですけど、羽風の声を細貝パイセンが担当しているんです。最高。好きなキャラの声を好きな人が当ててるの最高。去年12月は羽風がランボ(ランキングボーナス)のイベントがあったので走りました。5凸するのは勿論のことですが、出来るだけ上位で終わりたいと思ってオバラン気味に。羽風薫と細貝圭のために走るイベントはとてもとても楽しいのです。

そんな細貝パイセンが出る舞台のチケットが届いているのでウキウキしている今日この頃。来週から始まる公演に先駆けてFRESH!で稽古場から生放送をしていたので、ちょっと面白かった所を書き出してみようと思います。※敬称略


出演者
細貝圭鯨井康介/赤澤燈/鳥越裕貴/山口大地/輝山立/赤澤遼太郎/今川碧海/古谷大和/齊藤准一郎


個人的にふふってなったポイント

  • 進行役の燈&鳥越が稽古場に入っていくも誰も喋らずシーンとしているみんなを見た燈「あれ?死んじゃったかな?」

  • 出演者の年齢層の幅が広い話をしている時に鯨井「な、おじさん!」細貝「やめろ!まだやめて!」

  • 齊藤准一郎がコドモオジサンと呼ばれているらしい。コドモオジサンが鯨井に同い年だと言った際の鯨井「え?同い?同いなの?じゃあ老けてんな」

  • 細貝「全てそそげてる」(とても真面目な顔で)

  • 赤澤「前にご飯行ったときに鯨井さんが、一番頭の悪い奴(赤澤)が一番頭のいい役をやるって言ったじゃないですか」鯨井「俺スゲー悪い奴みたいじゃねえか!」

  • 赤澤「すぐツボるんスよ俺アッハハハ」(笑い方が面白い)みんな「怖い怖い」

  • TRICKSTER the STAGEがどうしても言えずにTRICKSTAGEになってしまう燈

  • 彼女とお花見に行って手作り弁当が不味かった時に、彼女を傷つけないように状況を突破して下さい。というお芝居のお題を聞いた鯨井「不味かったんでしょ?でも傷つけないようにでしょ?向こうが悪いのにな!?」

  • 彼女役を務める鳥子(鳥越)ブスブス言われるも「性格がいいから」と主張

  • 細貝の彼女役に鯨井が選ばれ「くじ子」と呼ばれる。イヤだイヤだ言いながら前に出る二人だがめっちゃ広い所を使おうとする

  • アホっぽいくじ子とチャラ貝を見た外野「キツいタイプのカップル」

  • くじ子「やっぱそ?やっぱそ?」(やっぱそう?をめちゃクセのある言い方をする)

  • サンドイッチの隠し味を問われたチャラ貝が答えることを放棄してくじ子を押し倒す。チャラ貝に押し倒されているくじ子「ここ新宿御苑よ!新宿御苑よ!」

  • 鳥越「あのねえ夜やからってやりすぎてる 大人が出すぎてるよ 手が早い」
    鯨井「なんじゃい今のが一番の正解とちゃうんかい!!!!!」

  • グッズの宣伝をしている時にトレブロを見た鯨井「トレブロって、ツイッターで譲渡って書いてあるやつな!」

まあこんな感じに文字では1/3も伝わらないんですけど、夜中に見たせいか32:00〜の細貝&鯨井のカップル演技で笑ってしまったんですよ。くじ子のやっぱそ↑↑↑やっぱそ↑↑↑が夜中なせいかツボってしまった。
序盤に山口氏が生放送だったのに放送禁止用語を言ってしまって現場が一瞬ヒヤッとしますが、会員登録も不要ですぐ視聴出来るので好きな役者さんが居たら是非にー!舞台楽しみ!

 

舞台『パタリロ!

やっと見ました…もっと早く見ればよかったー!舞台感想の記事は結構読ませて頂いていて、どの方も絶賛していたので期待大な気持ちで見ました。この舞台、細貝パイセンが出ていたのに諸事情で行けなかったんですよね…と言ってる割に配信されても見てなかったというね。バカなの?バカです。猛省してる。

まず改めて思ったのですが、青木玄徳さんのファンの方って大丈夫なんです…?青木さんのことをいつも見てるわけですよね…そうなると審美眼が磨かれすぎるせいで生きづらくなりそう。たまにはブ…スを見て審美眼を曇らせた方がいいのでは(余計なお世話すぎる)。すごい…と思うとわたしの中に棲まうマツヤ*1が「あなたの推し、⁈めちゃくちゃ。、カッコイイよ、。??、」って頭の中で言うんだけど、今回も言いましたね。青木さんのバンコランとか文句なしの100点満点中の19871019点ですよね。舞台界隈に全く興味がないけど昔の漫画が好きっていう子が、青木さん見てギャーーーってなってました。
佐奈さんも見てるとマツヤ出てきちゃいそうになる。何度も言ってる気がするけど去年連れて行ってもらったテニミュで近くで佐奈さんがシャカリキファイトブンブンしてるのを見て「ッカーーーーー!」てなりました。けしからん可愛さだ。
青木さんと佐奈さんって約10歳差ですか。よいですな。そんなおふたりのツーショの写真を入手したくて佐奈さんのブログを見に行ったらブログのデザインが控えめに言ってダサくて叫んだ。アレはよいのですか。右側のカラムに表示されていたプロフィール写真がアバターだった。めちゃくちゃ可愛い宣材あるのに何で使わないの!いや、でもいいのか…敢えてなのかな!本人自身が綺麗だからブログのデザインとかどうでもいいのか!OK!解決!

いやーーーめちゃくちゃ笑いましたパタリロ。タマネギ部隊がシャワー浴びるシーンとかフェロモンキャンディーを乳首に貼ってて観客に取らせたシーンとか声出して笑ってしまった。あとパタリロが時空を超える時のシーンがツボってしまった。書ききれないくらい面白いシーンがいっぱいでめちゃくちゃ楽しい。チャプター1から3まで何回も見てます。

演出家の方含めスタッフさんたちが凄腕揃いだったんだろうなー!見ていてとても面白かった!配信でも完成度が高い舞台だったのだと伝わってきました。きっと舞台を実際に観たらもっと楽しかったのでしょうね。いいなー!2018年にまた舞台やるよって早すぎる予告をして下さっているので今度は観に行きたい!

 

初恋モンスター

もう1ヶ月経つのかーって、笑いたくて見たのに楽しかった日々を思い出してしんみりしてしまった。本当に楽しかった。出演者みんな雰囲気が良さそうで、ぽわぽわした雰囲気で。とにかく楽しかった…楽しかった記憶しかない舞台です。

田中涼星さんと神里優希さんのファンだけど観てない、役者のことは知ってるけどこの舞台は観ていない、といった方がいらっしゃったら観て頂きたい、そう思います。おふたりともかなり面白かった!あと星乃さんな…星乃さんはスゲエ。みんな星乃さん見て…。
小学6年生なのに初めて出る舞台のために広島から親元を離れて単身で事務所の寮で生活していた*2シェーンくんの勇姿も見て下さい。彼は舞台を終えて広島に帰ったそうです。
そしてヒロインのこころちゃんの可愛いビジュアルと、それに反して意外とハスキーな声を聞いてください。こころちゃーーーん!
おバカな舞台なので肌に合う合わないあると思うのですが、会員の方は是非見てみて下さい!

 

*1:ツイッターをやってるインド人。

*2:勿論マネージャーが面倒みてたと思います。

花組公演『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』感想

仮面のロマネスク

風紀紊乱の貴族社会に生きる1組の男女が始めた、大人の恋のゲーム。仮面を付けた心の奥底で互いを求める駆け引きは、時に残酷に周囲を翻弄し傷つける。誇り高い2人の意地の張り合いから、最後に仮面を外し真情を吐露するまでを 美しく官能的な描写と共に描く。

ヴァルモン子爵(明日海りお)
メルトゥイユのかつての恋人。メルトゥイユに復讐ゲームを持ちかけられるも、トゥールベル法院長夫人に興味を抱いていたため乗り気ではなかった。かたくなに拒むトゥールベル夫人に、ヴァルモンには気を付けろと忠告した者が セシルの母親だったことが分かったことと、トゥールベルを落としたら自分を褒美として差し出すというメルトゥイユの話に乗り、最終的にゲームに加担することを決める。

メルトゥイユ侯爵夫人(仙名彩世)
サロンの女主人であり、若く美しい未亡人。セフレ(他に表現がない)のジェルクール伯爵が、彼女の従妹セシルと婚約したことを聞く。以前ジェルクール伯爵に恋人を奪われたヴァルモンに対し、セシルを誘惑させるゲームを提案する。

ダンスニー男爵(柚香光)
厳しい父の元に育った、恋に奥手な若き青年。セシルに恋をしている。


明日海さんはクズだったり翳のある人の役が似合うと思っているけれども 何だか頻度が高い気がして面白い。大変に美味しいですけどね。明日海さんに「友情なんて要らない」と迫られる人生。
トゥールベル夫人、旦那さんのこと愛してるのと、ヴァルモンに恋しちゃったのと、不倫はダメだーっていう気持ちで混乱しちゃって最終的に修道院に行っちゃうの可哀想すぎる。旦那さんが一番可哀想か。ヴァルモンに目を付けられてしまったがために… 。

個人的には本当に何やってんのこの人たち…性が乱れすぎている…って感じだったんだけど(笑)、時代背景の理解が大事ですね。貴族社会が崩れるまでの束の間の遊びでもあったのかな(全て文末に"多分"が付いていると思って下さい)。民衆の不満が爆発して蜂起に繋がって貴族社会が崩壊していく時、ヴァルモンは王のために命を尽くすことが貴族の務めだと言って負け戦と分かりながらも戦いに身を投じるのですが、死にに行く間際にやっと仮面を外して本当の気持ちを吐露するし、メルトゥイユもまた仮面を外して、やっとお互い素直になるわけですが…貴族だからこそのプライドの高さがあったから仮面が外せなかったんですね。めんどくさい!貴族めんどくさいな!(最低な感想)

 

こういう思慮深さが欲しい。

「性」に関する本能的な部分を剥き出しにした作品だから宝塚が演じるには危うい題材だと思うのだけど、存在がファンタジーな宝塚だからこそ美しく耽美に昇華してくれて楽しめるんだなと感じてました。これが普通の男女の役者だったら生々しすぎて観たくない(笑)。
本当に難しくて深い役だと思います、ヴァルモンもメルトゥイユも。わたしは明日海さんのこういう難しい役を演じている所がすごく好きだし、明日海さんのこと信頼して安心して観れてるんですけど。 仙名さんも流石というかもう、めーっちゃいいですね。セリフも聞き取りやすいし落ち着いてるし何という安心感なんだろう。この新トップコンビめちゃくちゃ好きです。

 

EXCITER!!2017 副題:水美舞斗が凄い2017

楽しみにしてましたエキサイター!たまたまなんですけど、hitomiさんっていう前に好きなバンドのひとつだったMoranのボーカリストツイッターを遡っていたら、カラオケでエキサイター歌ってたんですよ!フルで聴きたくて泣いています。宝塚カバーのライブして下さい…*1


そんなEXCITER!!2017、特筆すべきはマイティこと水美舞斗さんです!!!なんだーーーーあのひとはーーーー!!!ビジュアル面は最高だしダンスも格好良いひとだけど、ついに歌唱力まで手に入れてしまったことが判明したショーだった。本当に歌が今までと段違いで上手くなってました。 元から声は素敵だし安定して歌ってはいたと思うのですが、今回は「歌上手い!」って思いました。このひとって最強なのでは?とマイティを見て思いました。まだまだ伸びるなんて本当にマイティはすごい。

人数が少ない分、下級生が活躍できる宝塚の別箱は楽しいですね!トップとか上位のひとが好きなら本公演でも楽しいと思うんですけど、下級生が好きなひとは別箱が楽しいですよね。 2日間行ったんですけど、本当に楽しかったしマイティがとにかく最高だったし、実力派の生粋の花娘である仙名さんがトップ娘役に就任した本公演前のお披露目の舞台を観ることが出来て嬉しかったです。新生花組、最高です!

*1:

舞台『スーツの男たち』感想

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公演概要

ジェイソン・ミリガン作「スーツの男たち―マフィアについての三部作」
今回は第一部の「スーツの男たち」を上演! アトリエファンファーレ高円寺、80席弱の空間で、より衝撃的な演劇体験を。
時にユーモラスで、時に切ない、男たちの物語。

あらすじ

ニューヨークのグランドセントラル駅。
マフィアの殺し屋マックスとボビーは待ち伏せしてある男を殺すはずが、間違って別の男を殺してしまう。 彼らのボスは仕事をしくじった手下に容赦ない。 マックスは逃げようと言うが、ボビーは正直に謝ってしまった方がいいと主張する。 結局二人は、バーモント州のボスの家まで夜通し車を運転して行くことになって―――……。

公演詳細 | StageGate [ステージゲート]

キャスト

安西慎太郎(マックス)
章平(ボビー)
羽場裕一(ボス)

24時間ある中の1時間半

よくブログを拝読させて頂いているA子さんが面白かった!と仰っていたので観に行ける日あるかなあと思いながらふらりと安西くんのブログを読みに行ったのです。

今回、役者の表情から呼吸まで全てをさらけ出していて、肌の繊維まで見える。
そのくらい舞台上と客席が近いです。
正直、怖いです。
何も隠せないから。
でもその反面楽しいです。
お客さまに『何か』を感じとって帰って頂くべく稽古を積んできました。

24時間ある中の1時間半を下さい。

『来てよかった。』とお客さまに思って頂けるよう、色々な意味で面白い作品をカンパニー全員で作りました。 スーツの男たちチーム全員で心より皆さんをお待ちしております。*1 


「肌の繊維とは…」というのは置いといてですね、この一文です。


24時間ある中の1時間半を下さい。


この一文を読んだあとすぐにスケジュール調整してチケットを買っていました。安西さんの性格とか詳しくないけど、こんなこと言えるんだね…。「へえ、やるじゃん」とわたしの中の越前リョーマがそう褒めておりました。俺はチョロい。「お時間があれば観にいらしてください」よりも「24時間ある中の1時間半を下さい。」って言われた方がグッときませんか?色んなひとに当て嵌めてみて下さい…ヤバくない???

雑感

イケメンが着るスーツは最高
わたしがお仕事をしている職場では、年の瀬の最終日は営業でも私服OKになります。大久保っていう営業の男がかつて居たんですけど、派手な半ズボンにレギンス穿いてきてですね。多分オシャレな俺をアピールしたかったと思うんですけど、それがしゅげーダサくて「オメェ、会社でボルダリングでもすンのかあ?(cv.野沢雅子)」って感じだったんで、心の中でレギくぼって専ニク付けたことがあります。もうレギくぼは会社を辞めちゃったんですけどね。しょっぱなからすごくどうでもいいこと言ってる。つまり男のスーツって最高!ってことです。イケメンがスーツを着るということはもっと最高です。後述しますが、安西さんのスリーピース且つサイドベンツジャケット最高。

三人芝居というより二人芝居
三人芝居というよりは、二人芝居と言ってもいい気がします。ほぼ二人芝居でずーっとマックスとボビーがひたすら喋り続けてて、ボスが出てきたときにやっと三人になるけどすぐにマックスがログアウトして二人になる感じ。すごいバカなこと言うけど、よくセリフ覚えられるなすごいなって…。たくさんの人が居る舞台と違って少人数の舞台ってセリフ量が標準的な舞台とは桁違いじゃないですか。改めて役者ってすごい!って思わざるを得なかった。
普段は70名近くの劇団員が出る舞台を観ているので、MAXで三人しか出ないお芝居というはとても新鮮だったし集中できるし本当に面白かったです。

羽場さん
少ししか出てこないのですが、存在感がすごくあった。出てきた時に、空気がピリッとした。そして突然キレるのめっちゃ怖くてしんだ。笑わせるとこは本当にファッwwwって思わず笑っちゃう。でもやっぱり話してる内容が何だかおっかなくて、直接的な表現はしないけど暗喩してるテレビでしか見たことなかったことが無かったしまさか舞台で至近距離で観れると思わなかったです。ベテラン役者の凄みを体感できました。

章平さん
章平さんのことは再演しろでおなじみの舞台戦国無双〜四国遠征の章〜*2でしか見たことがなくて、その時はキシタクと一緒に世界観にそぐわないギャグ連発して流れをぶった切ってた印象が強かったんですよね。演出の問題です。
再演でおなじみの舞台戦国無双〜四国遠征の章〜以降は観る機会が無かったのだけど、今回観劇して「再演でおなじみの舞台戦国無双〜四国遠征の章〜のときの人と同一人物なの…!?」って思うくらい別人に見えて、普段はこんなお芝居をされる方なんだーって感激しちゃって。明るいバカ、なように見えて本当は違う気もして。わたしにはボビーのことが理解できなくて不気味に感じました。カッコイイのと、得体の知れない怖さでドキドキした!

安西さん
下手側で前に出てきて髪を櫛で撫でて整えてるシーンがクソクソかっこよくてコ、コラーーーーーー!!!ってなりました。あとジャケット脱いでベスト姿になるとこな…。スリーピース且つサイドベンツのジャケットがとてもお似合いでカッコ良かった。スリーピースでサイドベンツジャケットの安西さん観てきて!みんな…!

悪夢を見てアヒャーーーーってなりながら椅子から転げ落ちるとこはホラー。不健康と書いて安西慎太郎と読む。不健康さとか不健全さで言ったら若手俳優界の中でも群を抜いていそう。知らんけど。家に帰ったあとHuluでアリスの棘を再生して桜の下でみんなでわいわいと何かをもぐもぐ食べている健康的な安西さんの姿を見て気持ちを整えました。*3
いやしかし上手だったなあ安西さん…!役が憑依してる。

正反対のマックスとボビー
登場人物はマックス(安西さん)、ボビー(章平さん)、ボス(羽場さん)の三人だけで、俺の手は血で汚れていると嘆くのがマックスなら、「汚れてるなら洗えば落ちるよ!」って言っちゃうのがボビー。
マックスは頭がよくて細くて神経質な感じ。ボビーはちょっと頭が弱くてガタイが良くて明るい。本当に正反対。ふたりは幼馴染でコンビとしてマフィアで働いてるんだけど、マックスはボビーより上の階級で上司という設定だったと思う。マックスが俺の御蔭でお前はこうしてスーツを着れてるんだみたいなことをボビーに言ってた。

91days
2016年に放送されたオリジナルアニメに『91days』という作品があります。わたしはこの作品が大好きで未だに観たりしてるのですが、この舞台を観たときに91daysのことを思い出しました。家族をマフィアに殺された少年がマフィアに入り復讐をしようとする話なのですが、主人公にも幼馴染が居るんですね。終盤に主人公は幼馴染を殺さなければいけない事態に陥り、目的を果たすために幼馴染を殺します。家族を殺された主人公に「僕たちは兄弟だよ」と見守ってくれていた幼馴染を殺すわけなのですが、仕方ないにしろやるせなくて放送当時は落ち込みました。
今回の『スーツの男たち』も、ボビーがマックスを殺してしまったので、うわーんってなりました。ボビーはマックスと居ることよりも、自分の階級が上がることを取ったんですよね。幼馴染でずっと一緒に居たのに殺せちゃうもんなんだなって思って。マフィアってそういうものなのでしょうか。あんまりマックスのこと好きじゃなかったから殺せたのかもしれんけど(笑)。

バッド・エンドだったでござる
しょっぱなから、汽車のブレーキ音に混じって女性の悲鳴が聞こえるんですけど、真っ暗な中聞こえるので怖いです。
マックスは殺してきた人の悲鳴が頭の中で聞こえて、精神が参っちゃってるんですよね。マックスは田舎に帰って、家族を持ちたいってボビーに打ち明けるんです。あたたかい家庭を持って、屋根を直したいけどお金はあるかとか、そういうことで悩みたいって。とにかく悲鳴が怖いので、あんなのがずっと聞こえてたらそりゃあマフィア辞めたくなるわって納得できます。
最後にボビーがマックスを殺したとき、マックスはボビーに「これからはお前にも聞こえるだろう」と告げます。その予言通り、ボビーの頭の中にはたくさんの人たちの叫び声がガンガンと響いて、これからボビーは頭の中で響く悲鳴に苦しめられるだろう…という所で舞台が終わります。しんどい。しんどすぎる。終わったあと、電車の中で「しんどーーーー!!!」ってなってました…。

アフタートーク

演出の落石さんと、音楽の岩崎さんを含めた4名でのアフタートークでした。ほとんど落石さんと岩崎さんがお話されていたのですが、役者の話も楽しいけど制作陣の話を聞くのも楽しい!

  • 落石さん:最初に暗闇の中、汽車のキキーッてブレーキ音に混じって女性の甲高い悲鳴が聞こえるんだけど、話の流れ上、本来は男の悲鳴じゃないといけない。でも音の周波の関係で列車の音と被ってしまうから女性の声にした。女性の声は劇場にいたお姉さん。

  • 落石さん:ポテト揚がりすぎってSNSでよく言われてることはみんな把握している。(マックでポテトが揚がるときのテーレレ♪テーレレ♪っていうのが割とめっちゃ聞こえるおもろシーンがある)あのポテトが揚がる音は僕がリクエストした。
    章平さん:あの音が鳴ったらすぐにポテト取りに行かないといけないのにずっと鳴ってる。
    落石さん:寄った店はマックじゃなくて個人的にバーガーキングのつもりなんだけどね。

  • 落石さん:音楽は稽古の時に雰囲気を見て作ってもらった。岩崎さんは小さい鍵盤みたいなのとタブレットでその場でカタカタ作業するのすごい。
    岩崎さん:飲みに攫うために稽古場に行った。
    落石さん:アレ飲み屋調べてたの!?

  • 落石さん:最初は音楽がない状態で稽古していたので、本読みをしている段階で大体どのくらいの時間が必要かを測って平均を出して音楽を作るんだけど、しんたは何回やっても前後3秒程度しかズレなかった。しんた天才だよ。
    安西くん:天才です。

  • 岩崎さん:ボスが出てくるシーンは敢えて最初と最後しか音楽をかけていない。
    羽場さん:「でもマフィアのボスの家ってなんか有線かかってそうじゃない?あとは蓄音機とかさ」
    岩崎さん:「あー…、あーーー?!(たしかにィ!みたいな顔する)」

  • 暗いシーンでシリアスな曲を、ではなくては暗いシーンでは明るく、明るいシーンではシリアスな曲を敢えて流しているとのこと。
    安西くん:個人的に、シリアスなシーンで暗い曲が流れるのはナンセンスだと思ってるのでなんたら(覇気がないことに気を取られて最後聞こえなかった)」

  • 落石さん:三人は別々の楽器であってほしくて。ボスの声を軸に、しんたには普段より低い声を出してもらって、章平には普段より高い声を出してもらった。これは直接指示はしていなくて、そうなるように指導していた。

  • 落石さん:最後のシーン、駅にはストリートミュージシャンがよくいるからサックスの音が聞こえるようにしていた。いきなり悲鳴がバーンっていくとつまらないので、サックスの音がどんどん悲鳴になるようにした。
    悲鳴が怖いと評判だと耳にしている。高円寺駅の電車の音が悲鳴に聞こえるといった感想も見たが、それは思惑通りで嬉しい。
    三人しか出ていない分、色んな所に仕掛けを作っている。気付いたひとはSNSに書き込んでください、当たった人には僕がリプライします。


ほぼ落石さんと岩崎さんが喋って司会のお姉さんが盛り上げて安西くんと章平さんは大人しくしてましたが、先程も書いたように、楽しかったお芝居を作ってくれた制作陣のお話を聞けるのはとても楽しい!

お話は暗かったし終わり方もしんどいんですけど、1時間半あっという間で、お芝居を観たー!って感じ。役者全員が上手だったし厭きる瞬間が全く無かった。
ラストシーンを観てしまったあとは「ほんならぁ、ボスがぁ↑↑↑エスプレッソのカップパリーン落としてぇ↑↑↑ほんでボビーがぁ○○しよるんですわ!エーーーーーッなってえ↑↑↑」って千原ジュニア化してしまうんですけどね…。ああつらい…めそめそ。

多分千秋楽は完売してるかな…ということはあと3回かな、金曜・土曜のうちに高円寺に行ける人は1時間半空き時間作って当日券あったら買って観てみて下さい。とオススメしたいがために急いでブログ書きました。とかいってイマイチだったらごめんなさい。わたしはすごい満足して観てよかったー!って思ったオススメの作品です!

千秋楽後の落石さんのツイッター

 

*1:

*2:時折発作のように再演しろと言っている。円盤は出ているが願わくばもう一度舞台で観たい。メンツが好きだったし楽しかったからだ…でもキャストは良かったのに全然埋まってなかったから再演しないことは分かっている。でも言う。

*3:上野樹里ちゃんが好きなのでドラマ『アリスの棘』自体がとても好きです。

ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!! 勝者と敗者』感想

ハイステを観に行ったのですが上手いこと書ける気がしないので(お察しください)良い所をピックアップして褒めるエントリーにしたいと思います💭

 

まずは、スガさんのブロマイドは絶対買った方がよいということをお伝えしたく!2枚セットなんですけど特に2枚目の、背景がオレンジの写真がめーーーーーーっちゃくちゃ良いです。顔面大勝利!顔面が大勝利です!イノ・ガンメンショウリ・ヒロキ!2枚目を見たときは「ッカーーーーー!」ってなりました。猪野広樹くんはすごい!ご両親に感謝!この写真をプリントした街宣車を作って猪野広樹!猪野広樹!って宣伝して走り回りたい程にわたしは2枚目のブロマイドを気に入っております。

 

そんないのちゃんのお芝居がとても好きです。いのちゃんが演じる優しくて強いスガさん、すっごくよいです。役に入っているのも伝わってきます。「まだコートに立っていたい!」って叫ぶスガさんの演技がとても好きだった。終始いのちゃんのお芝居はとても良くて、いのちゃんのお芝居に関しては、わたしは満足しててありがとうー!って感じです。個人的な感覚ですが、いのちゃん推しは安心してスガさんを観ていて良いと思います!いいですよね、いのちゃん。ドラマで濡れ場を済ませましたからね。強いぞ!

 

あと、木村達成さんは、なんか、すごいですね。お芝居に対する向き合い方がすごく好きだなあとインタビュー記事を読んだりして思いました。そして実際に舞台上で見せるお芝居のレベルがすごいなあと思う。顔も良くてスタイルも良くて運動神経もよくてお芝居も上手いなんてなあ…漫画みたいなひとだ。

 

そういえば、今回、永田の崇人くんと近藤の頌利くんが舞台に立ってる時間のほとんどを女装で過ごしています。永田崇子と近藤頌子。不思議なんですよ。最初出てきたとき、崇子のことは何も思わなかったのに、頌子見た瞬間ぶっっっっs!!!!!って笑い死んで。でも、頌子のこと、だんだん可愛く見えてくるの…。頌子はロングスカート穿いてるんですけど、階段のぼる時に両手でスカートの裾を上げてたりして、なんか…頌子…お前…よく見たら可愛い顔してんじゃねーの、お前みたいな奴、初めてだぜ、あーん?ってなってくる…麻痺なのかな。可愛いんだよ。何アレ…

 

そんな感じですね!短い!次は凱旋です!ハイステは今作で観るの最後にしようと思っているので、凱旋でラスト。いのちゃんと木村さんと頌子の帰りをお待ち申し上げております!

ブログの方針や推しについて

若手俳優というジャンルについて、しばしば「若手俳優について」というブロググループに参加してて良いのか…?と悩んでいました。こういう方針でいきますと表明しておこうと思い、今回記事にしてみます。

記事のタグ付けについて

このブログでは、主に「宝塚歌劇」「若手俳優」「舞台観劇」といったタグを記事に付けてカテゴリ分けをしています。
宝塚に関しての記事は「宝塚歌劇」、宝塚の舞台に関する感想は「舞台観劇」と「宝塚歌劇」のタグを、若手俳優に関しての記事は「若手俳優」、若手俳優が出ていた舞台に関する感想は「舞台観劇」と「若手俳優」のタグを付けています。

この「若手俳優」のタグは、「推しについて書きました」というよりも「若手俳優と呼ばれる役者が関わったことについて書きました」という意味合いで付けていて、タグが付いた記事は「若手俳優について」というブロググループに反映するように設定しています。

わたしのはなし

ヴィジュアル系K-POPを経て、ここ数年のわたしは宝塚が好きでよく舞台を観に行っていますが、若手俳優と呼ばれる役者が出ている舞台も観に行っています。
宝塚にはご贔屓が昨年できましたが、他にも好きなひとはたくさん居るし宝塚自体が大好きです。
もう一方の若手俳優というジャンルもそうで、とりわけ時間や労力を投じて舞台やイベントに行く役者が数名居ますが、こちらも同じくジャンル自体が好きです。
基本的なスタンスとして、ライブにしろ舞台にしろイベントにしろ、二度と同じものは観ることが出来ないし、映像として残されてもその場の空気は体感できないし、ライブハウスや劇場の生の空気が大好きなので、何か事情が出来て通えなくなるまでは行きたい所に出向きたいなあと思ってます。

実質推しなひとのこと

以前消してしまったブログで、「わたしには推しがいない」というエントリーを書いたことがあります。それは今でも変わっていません。
気軽に「イチオシのひと」「好きなひと」「贔屓してるひと」というニュアンスで「推し」と表現したい時も多々あるんですけど、わたしは「推し」として応援されている方たちと比べて全然貢献していないというのと、同厨拒否の方が多くいらっしゃるとなると、なかなかに使いづらい。申し訳なくて。わたしアンポンタンだし…
あと舞台が始まると演者全体を観てるので贔屓してるひとの細かい部分を見逃したりする。「こうだったよね」って言われて「そうだったん?」ってなることもたまにあって。「推し」だったらこういうの許されないのかな…?って思うと、気軽に言えないんですよね。

というわけで「推し」は居このひとのお芝居を観たい、人となりを知りたいという気持ちにさせられるひとも出来て、そのひと目当てに劇場に行ってお手紙を書いたりといったファンが行うであろう一般的な行動を取っています。

自分が好きになったひとの色んなお芝居を観たいなと思っているけれど、じゃあそのために売り上げに貢献しなきゃっていけないって考えると途端にしんどくなる。ブロマイドは買ったりするけど、かわいいー!かっこいいー!欲しいー!っていう理由で買いたいから、役者として在り続けさせるためと意識するとしんどくなる。「推し」だったら当たり前の行動だと言われてしまうと、とてもしんどい。じゃあやっぱり推しじゃないよ…ってなって逃げちゃう。
わたしが舞台を観たいと思ったから、わたしのためにチケットを買って劇場に行く。わたしが欲しいと思ったからわたしのためにグッズを買う。わたしが観たいからわたしのために円盤を買う。わたしが感想を伝えたいと思ったから筆を取って手紙を書く。全部わたしがわたしのために行うことでありたくて。それが結果的に相手のためになったらハッピーですけど!いちばんの愛情の注ぎ先は自分でいたいなと思ってます。

バンギャ時代は必死でした。今思い出してもしんどい!特定のひとを推してた時期があって…まあ一通りのことを経験したのですが、楽しかったけど、相手>>>>>>自分だったからしんどいことも多くて、もう同じようなことはしたくないって思います。ひとりに固執するのはしんどい。

オタクとして「かわいい」「かっこいい」「サイコー」「尊い」「楽しい」ってキャッキャして生きることがいちばん楽しいので、軽率に何でも褒めるオタクでいたいと思ってます。楽しくオタクをしたい!です!

いやなこと

わたしが言うのも何なんですけど同厨拒否になるっていう気持ちは理解できるんですよね…。#わーーーー俳優好きさんと繋がるお時間がまいりましたなのでいっぱい繋がりましょ ってタグ、初めて見た時は何だこのタグ地獄でしかないなって思いました…

☆悪口ーーー・・・!

人気公演のチケットに関する自慢とか、ファンサ自慢とか、ファンサに必死でお芝居二の次だったり、舞台は観ないのにSNSでメンション飛ばしたり、手紙じゃなくて色紙を贈ったりとか、自分の起こした行動を逐一公表するとか、そういうことをするひとはジャンル関係なく苦手だったりします。

☆悪口ーーー・・・!

あと先日イヤだなーって思ったこと。劇場近くのカフェでムッシャムッシャしながら舞台について語っていたら、後ろのテーブルに居たおなごたちが共演者の悪口言ってて、うわーってなりました。「アイツ性格最悪だけど顔だけは良いからね」って言ってた。お…お前………絶対繋がってないだろうし実際にプライベートで話したことないだろうに…

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ってなるから…プライベートで話すことがあったらあなたには優しいかもしれないじゃん…知らんけど…そもそもわたしはそのひと含めたカンパニーが好きだったから悪口言われて悲しかった…。あなたが好きな役者…聞き耳立ててたらわたしと一緒だったけどよ…彼の印象が悪くなる可能性もあるから大切に想っているのなら劇場近辺で名指しで共演者の悪口やめな〜(ダレモノガレラレナイ明美)


☆悪口ーーー・・・!

わたしの特技は自分のことを棚に上げることです!!!

話がとっちらかりました。まとめます!

さいごにまとめ!

いちばんお伝えしたかったことは、「若手俳優」というタグ付けの意味合いと、実質推しなひとは居るけど様々な言い訳により推しって言ってませんよ!ってことでした。

ひとの記憶というものはどんどん薄れていくしそのうち忘れ去られていくので、自分の想い出のためでもあるけど、自分の好きなひとや共演していたひとの軌跡がちょっとでもネット上にあることに越したことはないかなと。あと、誰かの暇つぶしになるといいなとも思ったので、日記帳ではなくてインターネット上のブログに書くことにしてます。基本的には楽しく更新していきたいと思っていますので、気軽にツッコミとか待ってます!これからもよろしくお願いします!

見えている地雷を踏みに行ったおはなし💣💥

あとで絶対に消したい。

好きなひとが2人出演しているので、先行上映会に行って来ました。制作段階からカントクがすっっっっごい嫌でした。今も嫌です。DM来ちゃうかな!?ごめんなさい!わたしはしがないイチ消費者で、芸術のことを何も分かっていない無知なイチ鑑賞者です!ゆるして!始まる前からあーーーーあーーーーーってなっていたのですが、実際に観てもあーーーーーあーーーーーーって感じでハーーーーーって感じでした。感動したひとには申し訳ない。良かったと思うひとには本当に申し訳ない。わたしが1ミリたりとも良いと思えなかっただけです。ただそれだけで、人によってはとても素敵な作品に仕上がっていると思います!!!!!!

自分の好みな若い男の子を好きなように撮りたいという欲が具現化された動画だということはよく分かりました。観る前から分かっていましたけど、観て再確認しました。1ミリも心を揺さぶられることもなかったです。何度も見れば揺さぶられるかな。

冗談みたいなCGヤバイんだよなあ………一昔前のプリクラのタッチペンの軌道を追うキラキラみたいなのがしょっちゅう出て来るんだよ……………あとテレビで放送されてる可愛いどうぶつの動画でたまに入る「もうおねむだね」みたいな一言ナレーションちょいちょい入るし…ナレーション入ると途端にドキュメンタリー感出ちゃうよ。「行っちゃダメだよー」とか入るんですよナレーション。しかもアナタ様の声かと思ってたら小◎TODAY子様の声だったし…ほんとはあーーーーーーってなりながら眺めていた。もうなんか…THE・自己満足ドヤァな感じの…スタンダードな人間には早すぎる映像を眺め続けて、最後の最後で「これは全て現実ではないはなし。唯一の三次元は、あたしだけ。」みたいなナレーションで締めてて、「あ????????」ってなった。

でも好きなひとは超かわいかったし、別の好きなひとも超きれいだったしどの役者も頑張っていたと思います。役者陣はベストを尽くしていた。役者陣はよかったのです…。あーーー、役者陣が頑張った作品にケチ付けたくないんだよ本当は…役者陣は悪くないんだもの…ほんとこんな気持ちになってしまうのがつらい。役者のことは好きなのに…。見えてる地雷を踏みに行ったんだもんな…見えてた。地中に埋まってなかった。

この作品は、とてもしんどいスケジュールの中、とても頑張っていたの知ってるから、観なきゃ…って思ったんだよ…。彼らが頑張ったのを知っていたから行ったんだよ。すごいしんどいスケジュールで頑張ったのに編集でミスって映像ポシャられて撮り直しさせられたしな…それでこれかーーーーーーーーーーってなる。編集ミスってポシャられた辺りのツイッターの発言で本当に本当に本当に無理になった。低予算ドヤァしてるけど別に自慢するようなことじゃなくねえか。ギャラいっぱい払ってくれたのかな。ギャランティも低価格だったら相当つらい。許されるならおひねり投げまくりたい。

友だちと感想言い合おうぜ…ってなったときに意見が一致したシーン。これらは…ちょっとおもしろいなって思って好きな部分です。やっぱりちょっとはね、楽しい所を見つけ出したいじゃん?つらい中から、楽しいことを見つけ出して最終的にいい想い出にする、ということはとても大事なことです。 

  • ともるくん、しぬときの演技うまい!!!さすがめさいあだな!(?)

  • あらまきくんがふじたくんに注いだお酒に睡眠薬を混入させててふじたくんが「貴様…」って言いながら眠る。ふじたくんの持ってた牢屋の鍵を奪う→殺さない→ぜったい後から出てくるフラグだと確信する

  • あらまきくんがふじたくんの側近のろびんさんを小太刀でシュパッと斬る。「おっ!お得意の殺陣きますか!」→来ない→トドメといったトドメを刺していない→ぜったい後から出てくるフラグだと確信する

  • 牢屋にはそめやさんが恋してしまったかみやさんが縄でぐるぐる巻きにされて拷問の末に気絶している。その姿を牢屋の外から眺めているそめやさんにあらまきくんが駆け寄る。なぜだかあらまきくんは声が出ない設定なんだけどなぜか備わっているテレパシーの能力でそめやさんに「あのひとは、眠らせたよ!」「側近は、斬ったよ!」「あのひとは、俺の、兄貴なんだ!」とか色々伝えるんだけど「そんなこと伝えてないで早く鍵渡してーーーーー!!!???」って応援上映だったら叫んでたと思う。それ後で伝えればいいじゃん???
    ただし!この時はあらまきくんのとても可愛い顔がどアップで映るので、カントクはこの画が撮りたいがためにこのようにしたのだと思った。
    そして案の定トドメを刺さなかったせいで鍵を渡す前にろびんさんに後ろからやられてブッ倒れる。ろびんさんは最後の仕事を全うして絶命していた

  • そめやさんはあらまきくんが持っていた牢屋の鍵を使って牢屋の中に入る。かみやさんを呼んで起こして、縄をあらまきくんが持っていた小太刀で切る。抱きしめ合う的な体勢です。
    このとき、そめやさんの顔のどアップが映り続ける。映したかったんだよな。わかるよ。「ンッ…………」みたいな吐息を若干、本当に若干漏らしながら結構な時間を掛けて縄を切っていく。しばらくして縄が映ったんだけど、1本しか切れてなかった。うそやんwwwwwwwwwww

  • なんやかんや縄がほどけてかみやさんとチューをするそめやさん。こういうのを撮りたかったんだよね。わかるよ。

  • あらまきくんが眠らせただけだったので案の定ふじたくんが後ろに現れる。志村ーーーー!!うしろうしろーーー!!!状態であった。かみやさんが撃たれる。しぬ。そめやさん、死を嘆いて「愛している」と言って小太刀で自分の腹を刺す。しぬ。ふじたくん、ショックで拳銃自殺。おわる。

  • ワープ(?)する前の記憶を持っているのはあらまきくんだけみたいなナレーションがあったと思ったのだが、わたしの聞き間違いだったのだろう。記憶があるくりはらるいさんが助けに来てあらまきくんに肩を貸して森の中へ進む。
    あらまきくん「俺たちは…ここで死ぬんだろうか…」って言うんだけど、攻撃されたのあらまきくんだけでくりはらるいさんは無傷なんだよね。

  • しかしどうやって戻んねん。戻り方分かるんかこの子らは…って思ってたら、「ほーら、光だよ。」みたいなナレーションが流れる。あ?????????ってなってるうちに目を覆いたくなる宇宙のCGが写る。それでしもきたざわにふたりだけ戻れるんだけど、目を覚ましたあらまきくんが幼馴染の女の子とキャッキャ笑う。兄貴が死んだっていうのに元気だな!!!!?????

 


あ???????????????

 

 

終わったあとは、キャストが登壇してちょっとお話をして、帰るときにみんなとハイタッチをしました。お衣装みんな可愛かったーーーーーーー!!!!!!

 
もう二度と観たくないよ………「なんどもみてね」って彼も言っていたが…無理やで、ごめんな…ごめん…きみのことは…好きなのだが…


ふう………



刀の舞台やファンイベントや主演舞台や今回の上映会など、彼の現場が続きましたが4月は諸事情でお休みするので…彼が出る現場としては次回はチケットが取れたら刀の舞台に行きたいな。取れたらね。刀はチケット取るの大変だから嫌なんだよね。取れないと困るけどな…いのちゃん出るし…戦◎無◎再演してってもう1992091119900205回言ってたけど再演しないな…悲しみにくれていたから共演しぬほど嬉しいよ!


絶対あとで消すぞこのエントリー。残しておきたくないけど吐き出さないとつらくてキラキラ出ちゃうから…読み返してたら好きになってくるかもしれないしね!やっぱりいい作品じゅわ〜ん!って思えるかもしれないしね!ならんわ!でもちょっと思い返したら面白くなってきた!オタクごとには楽観的だからなあ!寝ます!

TEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』感想

トーリー

箱入りお嬢様の二階堂夏歩は高校入学を機に故郷の親元を離れ、東京にある下宿屋「華すみ荘(かすみそう)」で一人暮らしをすることになる。
そこで出会った高橋奏に車に轢かれそうになったところを助けられ一目惚れするが、実は彼がまだ小学生だったという驚愕の事実に直面してしまう。

脚本・演出

川尻恵太(SUGARBOY)
 ・ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』
 ・舞台『じょしらく

キャスト

二階堂夏歩(奥田こころ
長い黒髪の小柄な美少女。実家は大地主のお嬢様。過保護に育てられたせいで幼いころから同級生に距離を置かれ、他人との付き合い方が分からず自分に自信が持てないでいる。奏を小学生とは知らずに一目惚れし勢いで思わず告白してしまい、なりゆきで付き合うことになる。

高橋奏(荒牧慶彦)
華すみ荘大家の一人息子。小学5年生で身長173センチと小学生離れした大人顔まけの容貌をしている。夏歩に告白され、「彼氏」として付き合うようになる。

高橋修吾(郷本直也)
華すみ荘の大家。奏の父。二年前に妻に先立たれ、男手一つで奏を育てており、下宿での食事作りも担当している。

篠原耕太(ゆうたろう)
華すみ荘の住人。高校1年生。内気な性格で長い前髪で顔を隠しているが、素顔は中性的な美少年。癖の強い住人や奏の級友達に振り回されている苦労人。ポエムを作るのが趣味。夏歩に想いを寄せている。

長澤嵐(田中涼星)
華すみ荘の住人。大学院生。フィギュアと美少女と男の娘が好きなオタク。人が好く、面倒見のいい性格。

多賀敦史(小野健斗)
華すみ荘の住人。大学1年生。表向きは善人だが裏のある性格。女嫌いでことあるごとに夏歩に険悪な態度を取る。奏のことは実の弟のように可愛がっている。

三宮銀次郎(神里優希)
奏の友達。通称「ギン」。奏達とは小学校入学当初から仲が良い。奏と同じく実年齢とかけ離れた外見をしており、いつも蝶ネクタイをしている。オカルト系雑誌を愛読しており、宇宙人に興味を持っている。将来の夢は家業の産婦人科医かNASAに入ること。

金子十六(佐川大樹)
奏の友達。通称「トム」。リーゼントと特攻服がトレードマークのヤンキー系小学生。

野口一男(シェーン)
奏、銀次郎、十六の友達。通称「カズ」。仲良し四人組の中では唯一年相応の外見をしているが、性格は一番大人っぽく学級委員も務めるしっかり者。女装した耕太に一目惚れする。

二階堂大谷(星乃勇太)
夏歩の兄(29)。お面をつけて行動することがある。年の離れた妹の夏歩を溺愛している。夏歩と奏の交際に反対し、奏と「だるまさんがころんだ」で夏歩を賭けた勝負をする。

雑感だけど、どうする?

  • チケットを入手しても座席がどのような形態になっているか分からなかった。360度ってHPに書いてあったから円形ステージなのだろうとは思っていたけどなんとなく事前に把握しておきたかった。特にAブロックとDブロックがステージを挟んで対面してるということは知っておきたかった。
    なぜなら様々な手段でチケットを取ったのにも関わらずほぼDブロックだったからです!呪いかな?交換も考えたのだけど、友だちと「わたしたちはNight ship "D"*1の乗組員なのだな…」ということでDブロックで観劇し続ける覚悟を決めました。1回だけCブロックだった。結果から言うとDブロックは奥のステージにも円形ステージにも近くてよかったです!

  • 一体何をやらされるのだと不安だった。彼が一体何をしたっていうんだ。真面目に芸事の道を歩んでいただけではないか。と嘆いた日もありました。

    小学生達が会場の全てを使って遊び回るプレイエリアフリーシステム!!
    360度のイケないスペクタクルがあなたを待ち受ける!そして、奏や夏歩たちのやり取りが、あなたのすぐ近くで!?
    「もう、こんなに近かったら・・・汗どころか・・・吐息までかかっちゃうよ・・・」システムで皆様をおもてなしいたします。
    http://hatsukoimonster-stage.com/

 

  • セットがおもちゃ箱の中みたいでとても可愛かったよ!

  • 息子役がよくお似合いです。またしてもお父さんが銀髪だな!(戦国無双でお父さん役だったいのちゃんも銀髪だった。再演して欲しいとずっと思ってる。)

  • 体操着によってヨシヒコ・アラマキのガタイの良さがめちゃくちゃ強調されるの段。彼は恵体なのだ。*2

  • 田中涼星さんの動きが江頭2:50みたい。とてもエネルギッシュなきもちわるさです。テニミュ以外のまともな役のお芝居を観たことがないので、機会があれば観てみたいと思いました。*3

  • 兄様(星乃さん)は後半から出てくるんだけど本当にきもちわるくて最高。兄様が劇場を支配する瞬間があるくらいなのに、アフタートークや千秋楽の挨拶は死ぬ程当たり障りのないコメントしかしない。

  • 小野健斗さんと田中涼星さんが並ぶと顔面とスタイルが良すぎてセカンドインパクト起きてた。ヴィジュアルの暴力。

  • 「小学生にはウルサイんだよね」と主張する友だち曰く(通報しておきます)、ギン役の神里優希さんとのことを「とても小学生らしくてよい」とずーっと褒めてました。わたしもギン好きだった!捌ける時に「ウケる」って言うんだけど、その言い方が独特で毎回笑っちゃった。あと、嵐さん(涼星さん)が写真撮りまくってるシーンのギンがすごく面白い。すべてがシュール。

  • 不二くんを演じた神里さんがち◎こをぶつけてしまったり「ニンジンを食べるとゲボが出るからな」「縛る担当にするぞ」「びっくりの最上級…つまりおったまげるだろうな!」「オカルトにもエロいことにも興味がある」「昨日打ったち◎こがまだ痛い」とか言ってるのすごいと思うんよね。

  • 田中涼星さんの顔面がすごい。テニミュ好きな友人から彼はイケメンですどうぞご贔屓に、と聞いてはいたんだけど本当に顔面がすごい。スタイルもすごい。何もかも手に入れてしまったのか君は。

  • 顔面もスタイルもすごい涼星さんがハジけてるのすごいし「きもちわるい」って言われるのすごい。

  • 引っ込めてしまったエントリにも書いたけど、神里さんも涼星さんも去年観に行ったテニミュに出ていたのに、あまりのキャラクターの濃さに別人みたいで、はじめまして…って感じだった。シャカリキファイトブンブン

  • 兄様(星乃さん)が市松人形を背負ってるんだけど、初めて背中を見た瞬間は笑い死にました。周りも死んだ。*4

  • 兄様のせいでみんな笑う。荒牧さんも耐えかねて笑う。こころちゃんも笑う。はぴねす溢れる世界。後ろに立ってる小野健斗パイセンは笑わない。すごい。

  • 夏歩役のこころちゃんのことが可愛くて仕方なくなる兄様現象が起きる。初日は緊張してるかなといった表情だったけど、千秋楽は安堵したのか寂しくなっちゃったのか泣いていてうわーーーーんってなった。ほぼ役者のファンしか居ないし唯一の女性キャストだし中学一年生だし気を張ったのではないかと勝手に想像して勝手に胸がぎゅっとなった。こころちゃん。こころちゃんに逢いたい。

  • 東北の実家に帰ってしまった夏歩を追って奏がチャリを漕いで向かっている途中で断念せざるをえない状況に陥ってしまうシーンがあって、レンタカーで敦史が現れて車に乗せてくれるんだけど、助手席に座った奏の頭をやさしい眼差しでぽんぽんってしたり疲れた奏が眠ってしまった後に音楽のボリュームを調整する演技をした小野健斗パイセン。健斗オッパ…///ってなるから…。

  • アフタートーク、涼星さんは郷本さんのことだけ見つめすぎだぜ?無意識に見てる感じだった。郷本さんを見ながら話すんだよ(笑)。精神的に頼りにしてるのかなと見ていて思いました。

似せなくても楽しいものは楽しい

原作付きの舞台であっても、役者がキャラクターの声質に合わないのであれば似せなくても別にいいと個人的には思っています。むしろ気にしなくていいくらいです。似ていたら「似ててすごいね!」って思うけど、声が似てる≠芝居が上手い、なわけで、この点が役者の演技の評価に繋がってしまうのはいやだなあと思っています。
声を似せることは役者の原作へのリスペクトが含まれているとは思うし、原作の言い方に似せるのは好きだったりもするし、実写化としてはそれが正解なのかな。でも似ててもお芝居が下手だと格好悪いし。似せることに力を入れるなら別の所に注力して欲しいなって。わたしは役者自身の声で役者なりの感情の起伏だとかを表現してくれた方が観ていて楽しいと感じます。こんな考えだからあんまり2.5次元の観劇は向いていないんだろうなとは思ってはいるんですけど。

この舞台はキャラクターの声に似せようとはしていなくてうれしかった。わたしは原作もアニメも申し訳ないけど肌に合わなくて詳しい内容まで分からなかったんだけど、ざっくりと声だけは聞いたんです。奏の声が櫻井孝宏さんだったし(他の声優のメンツも豪華でワロタ…)。
荒牧さんは荒牧さんの声、こころちゃんはこころちゃんの声、涼星さんは涼星さんの声…といったようにそれぞれみんな自分の声でお芝居をしていて、それが個人的にすごく良かったな。
 

初単独主演が小学5年生の役だけど、どうする?

去年の8月に某ゲームの舞台化の知らせを目にした時に、日程が彼の誕生月だったのもあって、「もしかしたら彼の誕生月に、彼の大好きなあのゲームで、大好きなあのキャラで初主演くるかもしれない」などと邪推していたのですが、実際に発表されたのはその舞台ではなくって今回の初恋モンスターでした。フライングがあったけど、本人から発表になった日は彼が出演するミラステを観る日でした。


正直なところ、そ…そうきたか…どうする…と狼狽した。想定外だった。主演が決まったことはほんとにほんとにうれしかったけど、題材が不安だなあと複雑な気持ちを抱えながら友だちと合流して劇場へと向かったことを覚えています。けれどその日は珍しく席運がよくて最前列のド真ん中の席であったため、顔面めがけて幾度となくゼロ距離で噴射されるバカみたいに臭いスモークによってもやもやは掻き消された。よき思い出です。

信頼と実績のヨシヒコ・アラマキ

彼は公演が全て終わるとネット放送で作品に対してどのような気持ちで挑んだかとか裏話を話してくれたり、振り返りブログを更新してくれて、断片的ではあるけれどもそれらから彼のお仕事に対する姿勢というものを感じることが出来ます。
ネット放送で話していた内容については有料放送なのでここには書けませんが、本作については万人受けする作品ではないのでどうしたら楽しんでもらえるかといったことを考えながら色々と試行錯誤したようでした。
まあ放送の最後の方はアナゴさんとかのモノマネしてたけどな!アナゴさんていうか若本さんだったけど*5
彼の仕事面についてはすごく信用していて。役者として出来うる限りの舞台を見せてくれるだろうって安心感はありました。

 

出演者みんなサイコーだった!

これだけ楽しかったのって、出演者やスタッフみんなの努力の賜物だったと思うんだ。とにかく贔屓目で語っています。ほとんどの出演者のことを贔屓目に見ているから…!ファンですらうーーーーん?ってなってしまう題材だったのに、実際に舞台を観に行ったらとにかく面白くてくだらなくてしょーもなくて2時間ずっと楽しかったから*6
舞台上で人を笑わせることってとてもむずかしいことだと思うから、特にみんなをいっぱい笑わせまくっていた神里さんや涼星さんや星乃さんすごいよー!


座組の雰囲気が良さそうだったのがサイコーです。ゆうたろうさんのブログを読んで、あーやっぱり雰囲気いいんだなって。

稽古の時からずっと思ってたんだけどキャストの方々、演出家さん監督さん含めスタッフの方々、皆さんが良い人過ぎてずっとずっと幸せだったんじゃ、こんなに楽しくあって良いのかってずっと思ってた。舞台って正直怖いイメージがあった。
昨日本番終わりみんなでご飯会してたんだけどそこで偉い方がこのカンパニーは天国って言ってて、やっぱりそうなんだって。
脚本、演出の川尻さんも、主演の荒牧くんも最初から楽しみながら、遊びながらやりたいって言ってて。 -ゆうたろう公式ブログ

 
出演者みんなが面白い作品を作り上げようと取り組んでいるんだろうな、とか、雰囲気のいい座組なんだろうな、とか何となく感じ取れました。とにかくみんなおだやかそうだった。平和!とても平和な座組!
去年の秋に戻って不安に思っている自分に、毎日劇場で笑ってるし出演者がみんなサイコーだから心配しないでって教えてあげたい。

初めて彼が単独主演と座長を務めた舞台が素敵な共演者に恵まれてすごく嬉しい。荒牧さんがここまでくだらないことするの後にも先にもないかもしれないし新たな一面を見れたなと思います。

わーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!


興味が湧いたら動画観てみてください。02:05辺りに兄様が出てきます。しかし公演中は観客が笑ってるけどゲネプロでこの舞台やるのはエグいな…って思ってたけど兄様の部分耳澄ませてたら笑い声聞こえてワロタ

 

ネット記事

 


全体的に「〜と思った。」とか「良かった」「嬉しかった」とか小学生みたいな文章になっちゃったな!まあいいか小学生の話だったし!荒牧さんが「IQ3の舞台」って言ったし!このくらいで終わりにするけど、どうする?

*1:いにしえのヴィジュアル系バンド『D』の代表曲。

*2:

*3:

*4:

*5:似ている。

*6:万人受けするか、役者ファンじゃないひとが観たらどう感じるかは分からない…。