ジグザグ!

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ジグザグ!

宝塚星組・朝水りょうくんのファンです

ご贔屓が格好良くてしんどさがMAX

わたしはすぐ呪詛を吐くので、派手に転んで服が破れたりといった小さいことから大きいことも含めて呪詛返しに遭ったりするくらい徳の低い人間なのですが、実生活においてもインターネットでの世界でも人に恵まれていて、楽しく生きれています。本当にしょーもないことで傷ついて無理ーーーってなってもめっちゃオタクに寄り添った遊びを興じてくれて元気出させてくれたり励ましてくれたりしてありがたいと思ってます。元々浮き沈みが激しいっていうかティファールかよってくらい瞬間的に沸騰してからスン…って堕ちるから厄介ですね…

まあそんなことは置いといて、好きすぎると文章に起こせないことがあって、今それですね…今月、星組の東京公演が始まったんですけど、ご贔屓が出てるので、その、舞台のクオリティとかもう、ダメだよ!って書きたいんだけど、もうご贔屓が最高すぎてパッパラパーです…

めっちゃカッコイイから

思わず佐藤流司先生のブログのような書き方をしてしまった。
ご贔屓に関してはちょっと色々と自分の中でポリシーがあって、インターネット上でどう応援していくかとか、真剣に考えていて、その結果何も出来ていないんですけど、まずはとにかくカッコイイってことは主張していきたい、めっちゃ主張していきたいから、わたしが秒で厭きてリツイートしかしてないツイッターアカウントがあるから、わたしのアカウントの「いいね」を見て頂きたい。

すなめり (@SNM__R) | Twitter

 

上述したアカウントの「いいね」にはご贔屓の入りと出の写真がおさめられています。ツイートのリンクを貼るのは、ギャラリーの方のポリシーに反する可能性があるので、俺のいいねを見てくれ、という間接的なアプローチの仕方で申し訳ない。

 

俺のいいねを見てくれ。めっちゃカッコイイでしょ。
この人が、舞台化粧をすると、こうなる。

 

 

このブログは、舞台の感想をぽちぽち書けたらいいなとは思っていたんだけど、本当はこのご贔屓についてガーーーーッと色々書きたいと思っていた。思っていた(過去形)。こんなアンポンタンなファンがついてるのか、気持ち悪いな、とか、もっと前から応援されている方にイラッとされたくないとか、そういうネガティヴな印象を与えたくないので、言葉を選ばなきゃいけなくて、結果何も言えない状態になっているんですけど、まずはとにかくカッコイイ。から、公演期間中はめっちゃ楽しい。楽しくて頭パーンしています。もう少し落ち着いたらきちんとした感想的な何かを書きたいとも思っている。
最初の目的に反して若手俳優がメインみたいなブログになってしまっているのも直したいけど、いっそご贔屓を語るだけのブログを作るかもしれません。とりあえず、もうしばらくは頭パーンしてて無理です。以上です(何の記事だよ)

FRESH! 2.5D公式チャンネル第一回「刀剣乱舞にはぜってー負けねえぞ」


2.5D公式チャンネルが発足して、4月25日に放送があったのですがアーカイブがなかなか来なくて記事を書けずにいました。やっとアーカイブ配信が来たので見て欲しい!ひたすら加藤先生がカンペをガン見して進行します。

  • 05:40〜 佐奈くんもゲストじゃなかったっけ?という話をしていたら、後ろのソファからにょきっと出てくる佐奈くん(so cute)

  • 細貝パイセンと佐奈くんの並び(最高)

  • 21:30〜 長過ぎる舞台CMが終わったあとに「友だちが出てる舞台は気になる」という話をしていて、加藤先生にお友だちを聞かれたら佐奈くん「宮城紘大」と答えるもあとは出てこない

  • 21:50〜 初演・再演のハイステを観たと思われる加藤先生が、ハイステで一番驚いた所の話が面白い

  • 27:00〜 SHOW BY ROCK!!が気になるという話で、佐奈くんが観たいと言って加藤先生が「それは何故ですか?」と聞かれて「田中涼星が出てるから」と答え、細貝パイセンは「米原幸佑がめっちゃ歌ってるのこっ恥ずかしいwww」

  • 30:44〜 チケット発売情報を見て、気になる作品はありましたか?という質問に対して細貝パイセン「これに関してはね、ウチの青木玄徳がね、"刀剣乱舞にはぜってー負けねえぞ"って常々言ってるから」加藤先生「そうですね常々言ってますね」細貝パイセン「だから気になったね」佐奈くん「気になったー」

  • 39:47〜 舞台DVD発売情報のCM明けに加藤先生「僕たちが出たパタリロもいよいよDVDが発売になるんですねー しかもDVDの発売日が刀剣乱舞と同じ日です!」佐奈くん「haha!」細貝パイセン「どうしましょ!!!」加藤先生「ちょっとねーどうしよう」

  • 40:00〜 パタリロの話します。映像見てるとき、佐奈くんが自分の演技見るのが照れてしまうらしくて大人しくなっちゃうしちょっと赤くなるの可愛い…

  • 41:30〜 バンコランが格好良い話。佐奈くん「格好良かったねー♡」細貝パイセン「格好良いよね!俺本当に今まで生きてきた中でイケメンランキングTOP3に入る、ツネ。超格好良い。」佐奈くん「目からビームなんて出ないですよふつうは」細貝パイセン「あのくらいになると出ちゃうんだよね。あのレベルまでいくと」

  • 53:17〜 みんなに久々に会えて嬉しかったという佐奈くん「一個言っておきたいんですけど 僕二十歳になったじゃないですか。佐奈の祝いがてら集まろうって話になりましたけどどうなりましたか?」→無視


個人的には青木玄徳さんが「刀剣乱舞にはぜってー負けねえぞ」って常々言ってることが分かったの超面白くて当初めっちゃ笑いました。それを受けてかDVD発売情報の時も「刀剣乱舞と発売日と同じ日です」って言ってるのも面白かった。どうなんでしょう、刀剣乱舞、ミュージカルとステありますけど同じ界隈の役者とか公演時期が被ってる舞台の関係者としては意識する対象なのかな。

ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!! 東京凱旋』感想

今作が発表された時、遠征はせずに東京公演だけ行こうと思ったのと、「絶対に行くこと」は今作でおしまいにしようと思っていました。理由は色々とあるのですが、とにかく東京凱旋公演はわたしにとっての一区切りでした。
穏やかな気持ちで観てきましたのでゆるゆるとした感想を残してみたいと思います。


突然ですが、わたしは本当にどうしようもないので、常日頃の行いの悪さがたまに一気に仇となってバチが当たることがあります。で、バチが当たったのがハイステに行く日でした。


〜わたしとようじょとヤンママ〜
乗っていたバスが地元駅に着き、わたしはバスを降りて駅へと向かおうとした。するとわたしの目の前に幼女がウロチョロと歩いている。追い抜きたい。でも幼女にぶつかってしまうのはイヤだ。
そう思ったわたしは歩道から車道の端に降り、幼女を抜かしてから歩道に戻ろう。そう思った。計画通りに車道の端に降り幼女を抜かして歩道に戻ろうとした、その時。わたしはスカーチョの裾を踏んだのか、ズシャア!とそれは派手に転んだ。何度も転んだことがあるが、何故スローモーションになるのだろうか。とにかく派手に転んだ。しかしやはりそこは伝統にのっとり、すぐにスクッと立ち上がりスタスタと歩いた。痛くないですよhaha…というように軽快に歩いてみせた。
駅のホームで恐る恐るスカーチョを見た。めちゃくちゃ両膝が白くなってる。黒だからめちゃくちゃ目立つ。しかも右の太もも根性焼きされたみたいな穴空いとる。100%根性焼きの穴に見える。
わたしはとにかく友人との合流地点である横浜駅に着くまで頑張ろうと思った。するとおばあちゃんがわたしに近づいてきて、大きな声で「大丈夫だったあ??あらーーー膝が白くなってるじゃない、穴も空いてるじゃない!」と話しかけてきた。その間にわたしが転んだ元凶である幼女とヤンママも通り過ぎて行った。
おばあちゃんは優しいのだと思う。わたしがめちゃくちゃド派手に転んだので、心配だったんだと思う。おばあちゃんは続けて、自分が2年前にすごい転び方をして大怪我をしたといったエピソードを話していた。わたしは、放っておいてくれと思っていた。ただでさえ大勢の目撃者の中、ド派手に転んだので羞恥心で死にそうだったから、放っておいて欲しかった。
そうしているうちにやっと電車が来て、わたしはおばあちゃんに会釈をして逃げるように別の車輌に乗った。
車輌は空いていたので座ったのだが、両膝が真っ白で根性焼きのような穴も空いているので完全に事件のにおいをさせていた。つらかった。友人と合流したとき、どれほど嬉しかったことか。急いでルミネで服を買ってトイレで着替えた。そしたら生理になっていた。死にたい、と思った。

でも死ねない、どうにかしてハイステに行きたいと思った。何故なら3列目だったからだ…一区切りつける公演、マイ千秋楽。3列目。行かなくてはいけなかった。
どうしようもない情報だけど、わたしは生理は一日目がしんどい。そしてわたしは錠剤が一切飲めない。めちゃくちゃ小さく砕いてバナナに埋め込んでもバナナだけが喉を通り過ぎるし、「おくすり飲めたね」も試したけどゼリーだけが喉を通り過ぎる。とにかく錠剤が飲めない。
いざという時は、錠剤を歯で噛み砕いて水で流し込んでいる。良くないと知っているけど、今回もその技を使った。すごく苦いです…。早く粉薬タイプの痛み止めを買わないといけないと思っていますねえ…
そんなわたしを哀れに思ったのか、友人はお茶をするために入ったハーブスでご馳走してくれた。人の善意に触れ、錠剤も噛み砕いて飲んで、ハイステを観ました。ここからやっとハイステの話をします。

〜ハイステの話〜
3月の東京公演を観たとき、スガさんが活躍するのすごく楽しくて。スガ役は猪野先生なのでどーしても贔屓目で観てしまってます。眼福。ご両親にまじ感謝。感謝しか出来ない。
猪野先生は初演からずっとスガさんとして出演していますが、コート外からコート内のチームメイトを鼓舞している姿を観ることの方が多くて。
わたしはコート外で一緒に戦っているお芝居をしている猪野先生を観るのもとても好きだったんですけど、本格的にコート内で、大地さんや旭さんと試合に参加する姿はやっぱりもっと好きでした。烏野の三年生は戦友すぎるので、三人で!コートに!立たせてあげたいじゃないですか!ね!浅はかな感想ですけど、スガさんが猪野先生でよかったです。

そして影山役の木村先生。試合の最後の方だったかな。目を潤ませてて涙声になっていて、すごく役に入っていたんだなって。
もうとにかく、個人的に観ていてとても安心できる人だなと思ってます。まだ若い役者だけどプロ根性も感じますし、いろいろと揃っているにも関わらず、演出家に振り回されているのが本当に勿体無いないと思っていました。今作は演出家に振り回されてる感が顕著で、大変だろうなって思ってたんですけど。
来年3月にすごい舞台に出演が決まっていますが、大きな舞台にすごい役者たちと共演することに、改めておめでとうございます、と祝福の気持ちでいっぱいです。トビウオのきぐるみを着せられることもないでしょうし、ワイヤーアクションみたいなことをさせられることもないと思うと嬉しい。素敵な演出家と役者たちに囲まれてさらに活躍できることを願います。

これは感想として残そうか迷うところなんですけど、及川役のあ…まさんマジ滑舌悪すぎてヤバイと思いました。静かな中、あ…まさんが喋る時は滑舌ヤバすぎて喋らせないであげて!って思う程で、声が悪いとか低音高音で聞き取りづらいみたいな役者は居たりしますけど、根本的に滑舌が悪すぎだと思いました。

ハイステは役者歴とか芝居の上手い下手とか運動神経の良し悪しとかかなり差がある座組だと思っているんですけど、わたしはそんなバラバラな役者たちがたくさん集まって頑張っている姿を観るのが単純に好きでした。演出家どうにかならないかな、運動量もっと軽減しないかな、斜めの舞台にぐるぐるする舞台装置の上で激しい動きをするから役者が怪我しないか心配だな、って思ったりもしましたけど。
舞台を観るからにはみんな平均して上手であって欲しいと思うんだけど、ハイステはアンバランスさも受け入れて観て楽しんでました。

あと、わたし、ハイステの音楽がすごく好きです!特にOPの音楽が好きで、アレを聴くとうわ〜〜〜ってなります。名曲だと思います。OPで一度満足しちゃう。本当にあのOPが好き。

チケッティング頑張ったり、遠征に行ったり、怒ったり泣いたり笑ったりと、ハイステを通じて色々とありました。役者のみなさま、楽しい思い出をありがとうございました。

最後に、根性焼きのような穴の写真です。

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宙組公演の感想を書く予定(すみません本文空です)

舞台『リメンバーミー』

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出演

栗須健司(山崎樹範)/看場徹(松下洸平)/大宮貫二(味方良介)/杉山杏里(上地春奈)/城山一路(大水洋介)/鳥羽明(伊藤裕一)/里田愛(彩吹真央)/出水護(梶原善

 

あらすじ

史上最低最悪の公演「九条丸家の殺人事件」から1年…劇団「荻窪遊々演劇社」の舞台監督の杏里は子供を授かり、恋人である座長の栗須は結婚を決意する。しかし、杏里の父親が猛反対。「劇団員風情に、娘をやれるか!」と怒鳴られ、なんとか説得をするが〝結婚の条件〟を突きつけられる。

「俺を泣かせてみろ!」

1年ぶりに再会したかつてのメンバー。父親を泣かすために始まった芝居は、新たなる崩壊の始まり…!?

 

感想

今月は宝塚の観劇予定が後半にしか無かったので、何か舞台観たいなー笑えるのがいいなーと思って決めたのがリメンバーミーでした。
山崎さんは何回か舞台で観たことがあったんだけど、意外とコミカルなのは観たことなくて。あとラバーガールの大水さんを観てたかった(ミーハー)。

始まる前から笑ってしまった。上手側の通路前席だったので見やすいなーなどと思いながら席に着いたら直線上に味方さんの肖像画が飾ってあって、すごい存在感を放っていた。めっちゃ見てる。
あとアナウンス。端的に言うと「なんかよく分かんなくても空気読んでリアクション取って下さい」ってことを言っていました。

弱小劇団が舞台上で芝居をしていくうちに舞台名の通り色んなものが崩壊していくんだけど、ぶっ壊れていく様子を眺めながらドリフってこんな感じなのかな…などと思いました。うん、ドリフかも。ちゃんと見たことないけど、きっとドリフ。

ノンストップでギャーギャーワーワー騒いでるんだけどうんざりしなかった。騒ぎの中でも、ああさっきのがこう繋がるのね!っていうのが何個もあって楽しかったし、ちゃんとカチッと辻褄が合うから変に感じる所もない。ただただ見事に崩壊していく様子を笑いながら眺めて話が綺麗に終わっていきました。

若手俳優と呼ばれる部類は味方さんだけかな。エリザベートのルドルフを演じたいと仰ってる方だということだけ知っていました。テニミュ民ではない上に、観る機会がなかったのでお恥ずかしながらどんな方かも知らないから、「ルドルフを演じたいひと」という知識だけ頭にありました。いいよねルドルフ。わたしもルドルフ大好きです。エリザベートの中では少ししか出てこないけどあの役は本当に素敵だと思います。基本的に自分勝手な人物ばかりのエリザベートの中でも際立って可哀想な人物だと思ってます。
話が逸れました。そう、ルドルフを演じたいひとってイメージがあったから、話の冒頭に劇団の舞台監督に「ブス」って言ってゲラゲラしてたの観て、自分が持っていたイメージとのギャップもあってめっちゃ笑いました。ブスって言い放った相手にハンマーで殴られそうになっててウケる。あと、二回くらい味方さんがドアにぶつかって脳震盪起こすとこもめっちゃ笑いました。

彩吹真央さんは背が高くてすごいスタイルが良くてヅカみたいだな…って思っていたら元タカラジェンヌの方で、件のルドルフを演じたことがあるようです。略歴をWikiで見たけどとてもすごい経歴でした…すごいです…そんな彩吹さん、あんな…ウィッグが取れてウィッグネット被った状態で大騒ぎしながら見事なキャットファイトを繰り広げておりました。

出演者みんな個々にキャラ立ちしていて、照明音響役とか舞台の裏方でもめちゃくちゃ前面に出て暴れるので楽しい。みんなそれぞれ均等に目立ってる感じがします。
わたしはその照明音響を担当している伊藤さんが演じる鳥場がすごく好きです!かわいいし面白い。

そういえば、舞台上に偏差値の低いピタゴラスイッチみたいな仕掛けがあって、何度かみんな引っ掛かっててしょーもなかった(笑)。引っ掛かる!って分かってても実際に引っ掛かってるの観て笑ってしまうのは何故なんだぜ…。そういう仕掛けとかも含めて、広くはない舞台の上なのに舞台セットに動きがとてもあるので楽しいです!

東京公演は4月30日までやっているそうで、大阪名古屋福岡でも予定されているみたいです。
前作があるんですけど、わたしは前作を観てないですし今作も概要を調べずに行きましたがとても楽しめたので、わたしみたいに何か舞台観たいなーって思ってる方は観に行ってみても良いかもしれません。
何というか、しょーもなかったです、とてもいい意味で。ずっと笑ってました。考察する必要も、深く考える必要もなく、単純に頭を空っぽにして観れる明るくて楽しい舞台でした!

舞台『TRICKSTER the STAGE』感想

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出演

怪人二十面相細貝圭)/明智小五郎鯨井康介)/花崎健介(赤澤燈)/小林芳雄(鳥越裕貴)/宮西琢巳(山口大地)/ルイス(輝山立)/井上了(赤澤遼太郎)/山根たすく(今川碧海)/大友久(古谷大和)/勝田雅治(齊藤准一郎)

あらすじ

誘拐された戦場カメラマン、次々に殺される容姿端麗な男たち…巻き起こる事件に立ち向かう少年探偵団が見たものとは?
「私は人殺しを好まない」 そう言いつつも他人には平然と人を殺させる 謎に包まれた犯罪者・怪人二十面相。彼は何を思い、何のために罪を犯すのか。
突如現れた【地獄の道化師】(ヘルクラウン)の存在によって 二十面相と明智の過去が交錯し、 ふたりの因縁が今、暴かれる。
善とは何か? 悪とは何か? 目に見えているものが本当に正しいのか? 正義とされるものが本当に善なのか? この世界の善と悪、不条理に迫る。

感想

原作全く知らない状態で行くつもりだったのですが、二十面相がどんなキャラかだけ見ておこうと思って一瞬観たんですけど声がガ○トでワロタ…えぇ……(困惑)。
ビジュアル発表されたときに、二十面相の細貝パイセン、マジカッケー☆って思ってたんですけどアニメもカッコ良かった。わたしの好きなタイプだった。銀髪クズの悪役。PSYCHO-PASSに出て来る悪役の槙島聖護タイプの悪役です。わたし悪役では槙島聖護がいちばん好きなんですよね。ガ○トじゃなかったら絶対櫻井孝宏先生が声当ててるやつだよ!!!

明智の探偵事務所に舞い込んでくる事件の裏にはいつも怪人二十面相が居て、全て明智のために二十面相が仕組んでる。二十面相と明智の衝突を主軸に、同時進行で少年探偵団たちが事件解決に挑んでいくお話でした。

二十面相と明智の関係は前述したPSYCHO-PASSにおける槙島聖護狡噛慎也に類似していると思いました。大好きなやつ。
二十面相は明智に酷く執着していて、明智の奥底に無理矢理眠らせている刺激を求める気持ちを見抜いていて掻き立てて遊びたがっている。出逢った時のエピソードはちょっと出てきたけど、何故そんなに明智に執着しているかはあんまり分からなかった。でもきっと、明智は二十面相のおめがねにかなってしまったんだと思います(適当)。明智も明智で、自分の仄暗い部分を知っているのは二十面相だけだと思うので多分ありゃ共依存してるよ。手遅れですね。

明智はかつて傭兵として戦場に出ていて高い成績を誇っていたような描写がありました。人を殺すのが楽しかったというよりは、命のやり取りが刺激的で楽しかったんだと思います。その姿を二十面相は知っている。ふつうの暮らしをしたいと思って傭兵を辞めたけど、二十面相は本来はそんな人間ではないだろうって色々仕掛けてきて、刺激を求めたい気持ちと平和を求める気持ちがせめぎ合う明智は苦しみます。
傭兵時代を思い出させたくて、展示会が開催される予定だった戦場カメラマンを誘拐して、戦場での写真を明智に見せる。
いつだって明智のことを見ている、いつも自分を意識していて欲しい、苦しませたい、楽しませたい、遊んで欲しい、憎い、愛しい。そんな気持ちを抱いている。明智の強火トップオタ、それが怪人二十面相

少年探偵団側では、小林少年の「死にたい」という苦しみが主軸になっていました。何でか知らんのですが、小林少年の身体はモヤで守られていて、衝撃とかから勝手に守られちゃうんですよ。悪意がないひとが接触しようとしても弾かれちゃう。モヤが無いときもあるみたいなんですけど。その能力、通勤時間帯中に欲しい。朝、おじさんのため息をダイレクトに顔面に浴びたわたくしは強くそう思いました。
守られてるのだからいいじゃんって感じなんですけど、小林少年は死にたい死にたいって言ってて、探偵事務所で事件を追っていればいつか死ねるという花崎の言葉を信じて一緒に行動しています。ポスターの『死ねる事件、求ム』はそういう意味ですね。何故小林少年は死にたいのか、という所がポイントです。
原作知らなくても大丈夫だったし話の流れも無理はなかったしアクションアンサンブルとダンサーにめっちゃ力入ってました。思っていたよりも歌ったり踊ったりします。歌ったあと拍手しないので、歌ったら拍手する舞台ばかり観てるわたしはちょっと戸惑っちゃった。


ここからは更にしょーもないことをキャラではなくキャスト名表記で書き連ねたいと思います。

燈くんはキル・ビルみたいなツナギを着ている。燈くんはお顔が小さいので前で観てても遠い柚香光現象*1が起きる。太陽みたいな笑顔を浮かべたりするのにふと翳を見せるから(と、ともるくん…)ってなる。あとキル・ビルって堂々と書いたんだけど舞台の記事に載ってる写真見たらあんまりキル・ビルじゃなくて笑っちゃった…でもあいぽんの下書きには「ともるくんキル・ビルだった」って書いてあったから仕方ない。


初めて観たのですが、古谷大和さんめっちゃカッコ良かった。銀髪ロングをひとつに束ねて白衣着てて飄々とした感じがとてもよかった。ああいうのツボなんです。座るときは必ず白衣をバサってやっておしりで敷かないようにしていたところがお気に入りです。ううう古谷さんよかった。多分写真よりも実際に観た方が良さが分かる気がします。

 

赤澤遼太郎さんは、足を悪くしてしまって普段は車椅子らしいのですが杖をついて歩いていました。足が悪そうな動きがリアルだったなあ。明智の探偵事務所で働いていてしっかり者でカタイ感じのひとでしたが幼馴染の勝田にサーカスのチケットを渡して誘うシーン、何故か恋する乙女みたいな感じだった(笑)。勝田が行くよって言ったときすごい嬉しそうにしていたのが可愛かったです。

鯨井さんをキャスティングしてくれてありがとう制作。ピンクシャツ(しかも光沢の)を開襟してネクタイしててスラックス穿いてるんですけど、後ろを向く度に大人の男の背中やん…ってなるんスわ。けしからん。終始大人な感じでいちいち何かカッコイイんですよ…けしからんのですわ(これしか言わない)。
マジけしからんかったのは「仕事と女は別腹だからな」みたいなセリフ言ったんスよ鯨井さん。けしらかんでしょ。「女」の前が果たして「仕事」と言っていたかは定かではない。ただ、確実に女は別腹だと言っていた。ありがとな。ありがとな脚本。元気出たわ。鯨井さんのお芝居は観ていて楽しかったです。

細貝先輩は二十面相を気持ち悪く演じていたんですけど(褒めてる)、色っぽかったし人間っぽくないのが良かった。わたしは完全に二十面相を槙島聖護タイプだと思って観ていたので余計に楽しかった。悪役って最高だな。しかも自分で手を下さないで人を操るのがよいです。状況を楽しそうにちょっとニヤってして傍観してる様が好きです。ごめんな…贔屓目で観てるからカッコイイとしか言えないんだわ…カッコイイんですよ、フフ。鯨井さんと細貝さんの組み合わせ、安定しててよかったなー!久し振りの共演だねって言ってたけど、ちょいちょい一緒にやって欲しいな。

公演期間は4月16日(日)まで(短い)!

*1:顔が小さすぎるのでオペラグラスでも見えにくいよ!というクレームが発生する宝塚歌劇団花組所属の男役がもたらしている現象のこと。一般的ではないので当ブログだけの用語です。

若手俳優×ヴィジュアル系のおはなし

若手俳優とヴィジュアル系のことを混ぜ混ぜしながら騒ぎます。


颯ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!

復活したのは小耳に挟んでいたのだけど、MVを見てなかった。颯ちゃんだ。颯ちゃんの声だ。颯ちゃん。わたしは颯ちゃんが脱退して違うボーカルが入ったことで離れてしまったクチなのだけど、ボーカルが颯ちゃんの状態で復活してくれるなんて最高だ。当たり前だけど大人っぽくなった。ぷんぷくしてない。そしてユ≠キさんが相変わらずお美しい!ユ≠キさんがおじさんのニオイが苦手で、電車の中でおじさんのニオイを嗅いでしまって意識が混濁してヲ様に介抱されたエピソードがあった気がする。当時めちゃくちゃ笑った。
懐かしくなって、螺子時計リビドゥーとか睡蓮の部屋とか聴いちゃった。フリは自然に出来た。すごくない?やっぱりめちゃくちゃ回数重ねたフリって何年経っても体に染み込んでるんだよね…うわー、ファンの人たち嬉しいよねえ、すごく嬉しいよねえ、今更ですけどおめでとうございます。
メトロノームとかも復活してるのおめでたいですね。わたしが好きだったバンドは楽器隊が新しく組んだ新盤が絶好調すぎて日本武道館やるらしいので再結成しそうにありません。人気あるみたいだけど本当に音楽が合わない。
とにかくこのロリヰタのMVをきっかけに懐古ツアーをしてしまったのですが、やはりヴィジュアル系は良いなあと思う、耳にしっくりくる。耳なじみがよい。叫びを聴くとホッとする。

今回若手俳優とヴィジュアル系の話を織り交ぜて書きたいと思ったきっかけは、猪野広樹くんが出演していたドラマ『スター☆コンチェルト』のエンディング曲を担当していたバンドが全員元Lycaonだったことが判明したからです。猪野広樹くんとヴィジュアル系の組み合わせが合わなすぎて笑いました。異世界同士のぶつかり合いだろ。

ヴィジュアル系を好きな若手俳優と聞いて今パッと思いつくのは佐藤流司先生です。ガゼットがお好きなんですよね。ワイも好きやで。P缶全盛期に箱推しだったからな。



ガゼットでなんかいいMV無いかなーって思ってたらカラオケで頭振ってるバンギャの後ろ姿の動画あって笑った。何やってんだよ!!!

流司先生がガゼットを好きなことを初めて知ったときは、その話を聞いた時点で流司先生のことを無条件に贔屓したくなりました。しかしガゼットか!ってなりましたね。年齢的な面で、ヴィジュアル系を好きになるとしたらガゼットより後続の世代のバンドにいきそうなイメージがあって。例えばコドモドラゴンとか。
 



おもむろにコドモドラゴンのMVを貼りましたが、コドモドラゴンのことは詳しくないです…回転寿司屋に行ったときに有線でこの曲が流れていただけです。有線とはいえども、回転寿司屋でこの曲流れたのすごくない?「この世界は終わりだ この世界は終わりだ」って聴きながらはまち食べてました。メンバー若そうだけど上手だ!

あと、流司先生はガゼット以外に好きなバンドに「摩天楼オペラ」を挙げていたようです。渋い。渋いよ流司先生!でも、ガゼットとか摩天楼オペラが好きって聞くと、やっぱり男の子なんだなーって思う(男性ウケのいいバンドだから)。
なんか、流司先生のブログを見ると、ああああああーーーーーっなるんですよ。ギャ男っぽいーーーーーーって(笑)。

あとこの『月刊佐藤流司』がね、RUKIリスペクトをビシバシと感じます。

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http://gekkansatoryuji.com/

あとコレはファッションがRUKIさんっぽい。ハチャメチャに似合ってる!

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https://twitter.com/ryuji7117/status/804569645273337856


他の役者だと太田基裕先生が古き良き時代のヴィジュアル系を好んでいたギャ男丸出しなので最高だと思っています。挙げてるバンド名が古 ーINISHIEー すぎるょ…
太田先生が好んでいたバンドを聴いて育ってバンドを組んだのが、流司先生が聴いてるガゼットとかなので一世代違いますね。
太田先生がちょっと精神が不安定な感じの発言をしたとしても仕方ないですよね、ラインナップ的にコレは…仕方ないです…精神面の根幹が育つ学生時代に好んでいた音楽がコレでは…仕方ないです(結論)。

 
あと富田翔先生がギャ男だったかな…?適当に言ってるのに違ってても気になさらないでください。原宿のクレープ屋で働いてて、それっぽい格好してたって言ってたし、舞台でマリスミゼルのオマージュ(やわらかい表現)していたので、ああ、コレは…ってなりました。
クレープ屋で働いててヴィジュアル系っぽい格好をしていたって話をその場で聞いていた荒牧慶彦先生は「へーーー」って言ってた。きょ、興味なさそーーー。そんな荒牧先生はファソモソが好きだったりするしヴィジュアル系のこと全くもって1ミリも知らないので本当に信じられないくらい音楽の趣味がかすりもしないです。わたしはファソモソとかああいうの聴くとしにます。ただ、ファソモソを聴いてるのであれば、荒牧先生はメンタルが健康だと思いますよ。よかったですね!
SuGってバンドも、北村諒先生を迎えてMV作ってましたね。何かイチャイチャしてたやつ。このバンドはボーカルが昔若手俳優と映画やってました。

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これや……………………ビートロック☆ラブ……



自分が通ってきたジャンルは力を注げなくなってしまっただけで別に嫌いになって離れたわけではないので、今好きなジャンルの人たちがかつて自分が好きだったジャンルを好きだったりすると単純に嬉しいんですよね。
K-POPのアイドルが空港でハイキューの単行本を読んでるの嬉しかったし、宝塚でデイジーストリッパーっていうヴィジュアル系バンドの曲が採用された上に大好きな望海風斗様が熱唱した時は泣きました。しかもその曲を歌うタイミングがショーの中詰めで一番盛り上がる時だったんですよ。すごいことです。今度は宙組でINFINITEっていう、わたしが初めて好きになったK-POPグループの曲をショーでやるんだって…泣いちゃうよ。廣瀬大介先生がSHINeeにめちゃくちゃハマってたのも最高だったよ。もう厭きてしまったかな?まだ好きだといいな。

ごちゃごちゃした話をしましたけど、今活動中のヴィジュアル系バンドの中で、わたしがオススメしたいバンドを紹介して終わりたいと思います。



LIPHLICH(りふりっち)です!amber grisとか好きだった元バンギャにオススメですね。特にオススメなのは「マズロウマンション」という曲なのですが、これはですね、アメリカの心理学者マズローが唱えた人間の欲求段階説がモチーフの歌詞なんです。
人間には5段階の欲求があって、欲求を叶えると1段階上の欲求を満たしたくなる心理があるらしいのですよ。

自己実現欲求(すごくなりたい)
  ↑
承認欲求(社会に認められたい)
  ↑
社会的欲求(家族、職場に所属したい)
  ↑
安全の欲求(安全・健康に暮らしたい)
  ↑
生理的欲求(生きるために寝たい食べたい)

その5段階の欲求を5階建てのマンションに見立てていて、「4階に案内されたわたし」目線でマズロウマンションでの物語が展開されるのです。つまりわたしは承認欲求を満たしたい段階に居る人間という設定ですね。
部屋に案内してくれた管理人が「退去したい時はわたしの部屋に来てください。管理人室は6階にあります」って言ってくるんだけど、マンションは5階建てなんですーーーーーーうわーーーーー!!!!!!!!!



収録曲の1曲目がわたしが入居したマズロウマンションでの話、2曲目は6階に住む管理人の話、3曲目はマズロウマンションに住んでいる女の子とうさぎの話です。はーーーこの曲面白いんだよ…久我さん凄いよ…久我さん…。

ハーーー、めちゃくちゃスッキリした。ツイッターで書くのもなーって感じだったのでこうして好き勝手ぶちまけられてよかった。ブログ作っておいてよかった。おやすみなさい。

各配信動画の感想

FRESH! TRICKSTER特別番組

ひっそりと細貝圭パイセンのことが好きだったりします。あんスタの最推しが羽風薫なんですけど、羽風の声を細貝パイセンが担当しているんです。最高。好きなキャラの声を好きな人が当ててるの最高。去年12月は羽風がランボ(ランキングボーナス)のイベントがあったので走りました。5凸するのは勿論のことですが、出来るだけ上位で終わりたいと思ってオバラン気味に。羽風薫と細貝圭のために走るイベントはとてもとても楽しいのです。

そんな細貝パイセンが出る舞台のチケットが届いているのでウキウキしている今日この頃。来週から始まる公演に先駆けてFRESH!で稽古場から生放送をしていたので、ちょっと面白かった所を書き出してみようと思います。※敬称略


出演者
細貝圭鯨井康介/赤澤燈/鳥越裕貴/山口大地/輝山立/赤澤遼太郎/今川碧海/古谷大和/齊藤准一郎


個人的にふふってなったポイント

  • 進行役の燈&鳥越が稽古場に入っていくも誰も喋らずシーンとしているみんなを見た燈「あれ?死んじゃったかな?」

  • 出演者の年齢層の幅が広い話をしている時に鯨井「な、おじさん!」細貝「やめろ!まだやめて!」

  • 齊藤准一郎がコドモオジサンと呼ばれているらしい。コドモオジサンが鯨井に同い年だと言った際の鯨井「え?同い?同いなの?じゃあ老けてんな」

  • 細貝「全てそそげてる」(とても真面目な顔で)

  • 赤澤「前にご飯行ったときに鯨井さんが、一番頭の悪い奴(赤澤)が一番頭のいい役をやるって言ったじゃないですか」鯨井「俺スゲー悪い奴みたいじゃねえか!」

  • 赤澤「すぐツボるんスよ俺アッハハハ」(笑い方が面白い)みんな「怖い怖い」

  • TRICKSTER the STAGEがどうしても言えずにTRICKSTAGEになってしまう燈

  • 彼女とお花見に行って手作り弁当が不味かった時に、彼女を傷つけないように状況を突破して下さい。というお芝居のお題を聞いた鯨井「不味かったんでしょ?でも傷つけないようにでしょ?向こうが悪いのにな!?」

  • 彼女役を務める鳥子(鳥越)ブスブス言われるも「性格がいいから」と主張

  • 細貝の彼女役に鯨井が選ばれ「くじ子」と呼ばれる。イヤだイヤだ言いながら前に出る二人だがめっちゃ広い所を使おうとする

  • アホっぽいくじ子とチャラ貝を見た外野「キツいタイプのカップル」

  • くじ子「やっぱそ?やっぱそ?」(やっぱそう?をめちゃクセのある言い方をする)

  • サンドイッチの隠し味を問われたチャラ貝が答えることを放棄してくじ子を押し倒す。チャラ貝に押し倒されているくじ子「ここ新宿御苑よ!新宿御苑よ!」

  • 鳥越「あのねえ夜やからってやりすぎてる 大人が出すぎてるよ 手が早い」
    鯨井「なんじゃい今のが一番の正解とちゃうんかい!!!!!」

  • グッズの宣伝をしている時にトレブロを見た鯨井「トレブロって、ツイッターで譲渡って書いてあるやつな!」

まあこんな感じに文字では1/3も伝わらないんですけど、夜中に見たせいか32:00〜の細貝&鯨井のカップル演技で笑ってしまったんですよ。くじ子のやっぱそ↑↑↑やっぱそ↑↑↑が夜中なせいかツボってしまった。
序盤に山口氏が生放送だったのに放送禁止用語を言ってしまって現場が一瞬ヒヤッとしますが、会員登録も不要ですぐ視聴出来るので好きな役者さんが居たら是非にー!舞台楽しみ!

 

舞台『パタリロ!

やっと見ました…もっと早く見ればよかったー!舞台感想の記事は結構読ませて頂いていて、どの方も絶賛していたので期待大な気持ちで見ました。この舞台、細貝パイセンが出ていたのに諸事情で行けなかったんですよね…と言ってる割に配信されても見てなかったというね。バカなの?バカです。猛省してる。

まず改めて思ったのですが、青木玄徳さんのファンの方って大丈夫なんです…?青木さんのことをいつも見てるわけですよね…そうなると審美眼が磨かれすぎるせいで生きづらくなりそう。たまにはブ…スを見て審美眼を曇らせた方がいいのでは(余計なお世話すぎる)。すごい…と思うとわたしの中に棲まうマツヤ*1が「あなたの推し、⁈めちゃくちゃ。、カッコイイよ、。??、」って頭の中で言うんだけど、今回も言いましたね。青木さんのバンコランとか文句なしの100点満点中の19871019点ですよね。舞台界隈に全く興味がないけど昔の漫画が好きっていう子が、青木さん見てギャーーーってなってました。
佐奈さんも見てるとマツヤ出てきちゃいそうになる。何度も言ってる気がするけど去年連れて行ってもらったテニミュで近くで佐奈さんがシャカリキファイトブンブンしてるのを見て「ッカーーーーー!」てなりました。けしからん可愛さだ。
青木さんと佐奈さんって約10歳差ですか。よいですな。そんなおふたりのツーショの写真を入手したくて佐奈さんのブログを見に行ったらブログのデザインが控えめに言ってダサくて叫んだ。アレはよいのですか。右側のカラムに表示されていたプロフィール写真がアバターだった。めちゃくちゃ可愛い宣材あるのに何で使わないの!いや、でもいいのか…敢えてなのかな!本人自身が綺麗だからブログのデザインとかどうでもいいのか!OK!解決!

いやーーーめちゃくちゃ笑いましたパタリロ。タマネギ部隊がシャワー浴びるシーンとかフェロモンキャンディーを乳首に貼ってて観客に取らせたシーンとか声出して笑ってしまった。あとパタリロが時空を超える時のシーンがツボってしまった。書ききれないくらい面白いシーンがいっぱいでめちゃくちゃ楽しい。チャプター1から3まで何回も見てます。

演出家の方含めスタッフさんたちが凄腕揃いだったんだろうなー!見ていてとても面白かった!配信でも完成度が高い舞台だったのだと伝わってきました。きっと舞台を実際に観たらもっと楽しかったのでしょうね。いいなー!2018年にまた舞台やるよって早すぎる予告をして下さっているので今度は観に行きたい!

 

初恋モンスター

もう1ヶ月経つのかーって、笑いたくて見たのに楽しかった日々を思い出してしんみりしてしまった。本当に楽しかった。出演者みんな雰囲気が良さそうで、ぽわぽわした雰囲気で。とにかく楽しかった…楽しかった記憶しかない舞台です。

田中涼星さんと神里優希さんのファンだけど観てない、役者のことは知ってるけどこの舞台は観ていない、といった方がいらっしゃったら観て頂きたい、そう思います。おふたりともかなり面白かった!あと星乃さんな…星乃さんはスゲエ。みんな星乃さん見て…。
小学6年生なのに初めて出る舞台のために広島から親元を離れて単身で事務所の寮で生活していた*2シェーンくんの勇姿も見て下さい。彼は舞台を終えて広島に帰ったそうです。
そしてヒロインのこころちゃんの可愛いビジュアルと、それに反して意外とハスキーな声を聞いてください。こころちゃーーーん!
おバカな舞台なので肌に合う合わないあると思うのですが、会員の方は是非見てみて下さい!

 

*1:ツイッターをやってるインド人。

*2:勿論マネージャーが面倒みてたと思います。

花組公演『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』感想

仮面のロマネスク

風紀紊乱の貴族社会に生きる1組の男女が始めた、大人の恋のゲーム。仮面を付けた心の奥底で互いを求める駆け引きは、時に残酷に周囲を翻弄し傷つける。誇り高い2人の意地の張り合いから、最後に仮面を外し真情を吐露するまでを 美しく官能的な描写と共に描く。

ヴァルモン子爵(明日海りお)
メルトゥイユのかつての恋人。メルトゥイユに復讐ゲームを持ちかけられるも、トゥールベル法院長夫人に興味を抱いていたため乗り気ではなかった。かたくなに拒むトゥールベル夫人に、ヴァルモンには気を付けろと忠告した者が セシルの母親だったことが分かったことと、トゥールベルを落としたら自分を褒美として差し出すというメルトゥイユの話に乗り、最終的にゲームに加担することを決める。

メルトゥイユ侯爵夫人(仙名彩世)
サロンの女主人であり、若く美しい未亡人。セフレ(他に表現がない)のジェルクール伯爵が、彼女の従妹セシルと婚約したことを聞く。以前ジェルクール伯爵に恋人を奪われたヴァルモンに対し、セシルを誘惑させるゲームを提案する。

ダンスニー男爵(柚香光)
厳しい父の元に育った、恋に奥手な若き青年。セシルに恋をしている。


明日海さんはクズだったり翳のある人の役が似合うと思っているけれども 何だか頻度が高い気がして面白い。大変に美味しいですけどね。明日海さんに「友情なんて要らない」と迫られる人生。
トゥールベル夫人、旦那さんのこと愛してるのと、ヴァルモンに恋しちゃったのと、不倫はダメだーっていう気持ちで混乱しちゃって最終的に修道院に行っちゃうの可哀想すぎる。旦那さんが一番可哀想か。ヴァルモンに目を付けられてしまったがために… 。

個人的には本当に何やってんのこの人たち…性が乱れすぎている…って感じだったんだけど(笑)、時代背景の理解が大事ですね。貴族社会が崩れるまでの束の間の遊びでもあったのかな(全て文末に"多分"が付いていると思って下さい)。民衆の不満が爆発して蜂起に繋がって貴族社会が崩壊していく時、ヴァルモンは王のために命を尽くすことが貴族の務めだと言って負け戦と分かりながらも戦いに身を投じるのですが、死にに行く間際にやっと仮面を外して本当の気持ちを吐露するし、メルトゥイユもまた仮面を外して、やっとお互い素直になるわけですが…貴族だからこそのプライドの高さがあったから仮面が外せなかったんですね。めんどくさい!貴族めんどくさいな!(最低な感想)

 

こういう思慮深さが欲しい。

「性」に関する本能的な部分を剥き出しにした作品だから宝塚が演じるには危うい題材だと思うのだけど、存在がファンタジーな宝塚だからこそ美しく耽美に昇華してくれて楽しめるんだなと感じてました。これが普通の男女の役者だったら生々しすぎて観たくない(笑)。
本当に難しくて深い役だと思います、ヴァルモンもメルトゥイユも。わたしは明日海さんのこういう難しい役を演じている所がすごく好きだし、明日海さんのこと信頼して安心して観れてるんですけど。 仙名さんも流石というかもう、めーっちゃいいですね。セリフも聞き取りやすいし落ち着いてるし何という安心感なんだろう。この新トップコンビめちゃくちゃ好きです。

 

EXCITER!!2017 副題:水美舞斗が凄い2017

楽しみにしてましたエキサイター!たまたまなんですけど、hitomiさんっていう前に好きなバンドのひとつだったMoranのボーカリストツイッターを遡っていたら、カラオケでエキサイター歌ってたんですよ!フルで聴きたくて泣いています。宝塚カバーのライブして下さい…*1


そんなEXCITER!!2017、特筆すべきはマイティこと水美舞斗さんです!!!なんだーーーーあのひとはーーーー!!!ビジュアル面は最高だしダンスも格好良いひとだけど、ついに歌唱力まで手に入れてしまったことが判明したショーだった。本当に歌が今までと段違いで上手くなってました。 元から声は素敵だし安定して歌ってはいたと思うのですが、今回は「歌上手い!」って思いました。このひとって最強なのでは?とマイティを見て思いました。まだまだ伸びるなんて本当にマイティはすごい。

人数が少ない分、下級生が活躍できる宝塚の別箱は楽しいですね!トップとか上位のひとが好きなら本公演でも楽しいと思うんですけど、下級生が好きなひとは別箱が楽しいですよね。 2日間行ったんですけど、本当に楽しかったしマイティがとにかく最高だったし、実力派の生粋の花娘である仙名さんがトップ娘役に就任した本公演前のお披露目の舞台を観ることが出来て嬉しかったです。新生花組、最高です!

*1:

舞台『スーツの男たち』感想

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公演概要

ジェイソン・ミリガン作「スーツの男たち―マフィアについての三部作」
今回は第一部の「スーツの男たち」を上演! アトリエファンファーレ高円寺、80席弱の空間で、より衝撃的な演劇体験を。
時にユーモラスで、時に切ない、男たちの物語。

あらすじ

ニューヨークのグランドセントラル駅。
マフィアの殺し屋マックスとボビーは待ち伏せしてある男を殺すはずが、間違って別の男を殺してしまう。 彼らのボスは仕事をしくじった手下に容赦ない。 マックスは逃げようと言うが、ボビーは正直に謝ってしまった方がいいと主張する。 結局二人は、バーモント州のボスの家まで夜通し車を運転して行くことになって―――……。

公演詳細 | StageGate [ステージゲート]

キャスト

安西慎太郎(マックス)
章平(ボビー)
羽場裕一(ボス)

24時間ある中の1時間半

よくブログを拝読させて頂いているA子さんが面白かった!と仰っていたので観に行ける日あるかなあと思いながらふらりと安西くんのブログを読みに行ったのです。

今回、役者の表情から呼吸まで全てをさらけ出していて、肌の繊維まで見える。
そのくらい舞台上と客席が近いです。
正直、怖いです。
何も隠せないから。
でもその反面楽しいです。
お客さまに『何か』を感じとって帰って頂くべく稽古を積んできました。

24時間ある中の1時間半を下さい。

『来てよかった。』とお客さまに思って頂けるよう、色々な意味で面白い作品をカンパニー全員で作りました。 スーツの男たちチーム全員で心より皆さんをお待ちしております。*1 


「肌の繊維とは…」というのは置いといてですね、この一文です。


24時間ある中の1時間半を下さい。


この一文を読んだあとすぐにスケジュール調整してチケットを買っていました。安西さんの性格とか詳しくないけど、こんなこと言えるんだね…。「へえ、やるじゃん」とわたしの中の越前リョーマがそう褒めておりました。俺はチョロい。「お時間があれば観にいらしてください」よりも「24時間ある中の1時間半を下さい。」って言われた方がグッときませんか?色んなひとに当て嵌めてみて下さい…ヤバくない???

雑感

イケメンが着るスーツは最高
わたしがお仕事をしている職場では、年の瀬の最終日は営業でも私服OKになります。大久保っていう営業の男がかつて居たんですけど、派手な半ズボンにレギンス穿いてきてですね。多分オシャレな俺をアピールしたかったと思うんですけど、それがしゅげーダサくて「オメェ、会社でボルダリングでもすンのかあ?(cv.野沢雅子)」って感じだったんで、心の中でレギくぼって専ニク付けたことがあります。もうレギくぼは会社を辞めちゃったんですけどね。しょっぱなからすごくどうでもいいこと言ってる。つまり男のスーツって最高!ってことです。イケメンがスーツを着るということはもっと最高です。後述しますが、安西さんのスリーピース且つサイドベンツジャケット最高。

三人芝居というより二人芝居
三人芝居というよりは、二人芝居と言ってもいい気がします。ほぼ二人芝居でずーっとマックスとボビーがひたすら喋り続けてて、ボスが出てきたときにやっと三人になるけどすぐにマックスがログアウトして二人になる感じ。すごいバカなこと言うけど、よくセリフ覚えられるなすごいなって…。たくさんの人が居る舞台と違って少人数の舞台ってセリフ量が標準的な舞台とは桁違いじゃないですか。改めて役者ってすごい!って思わざるを得なかった。
普段は70名近くの劇団員が出る舞台を観ているので、MAXで三人しか出ないお芝居というはとても新鮮だったし集中できるし本当に面白かったです。

羽場さん
少ししか出てこないのですが、存在感がすごくあった。出てきた時に、空気がピリッとした。そして突然キレるのめっちゃ怖くてしんだ。笑わせるとこは本当にファッwwwって思わず笑っちゃう。でもやっぱり話してる内容が何だかおっかなくて、直接的な表現はしないけど暗喩してるテレビでしか見たことなかったことが無かったしまさか舞台で至近距離で観れると思わなかったです。ベテラン役者の凄みを体感できました。

章平さん
章平さんのことは再演しろでおなじみの舞台戦国無双〜四国遠征の章〜*2でしか見たことがなくて、その時はキシタクと一緒に世界観にそぐわないギャグ連発して流れをぶった切ってた印象が強かったんですよね。演出の問題です。
再演でおなじみの舞台戦国無双〜四国遠征の章〜以降は観る機会が無かったのだけど、今回観劇して「再演でおなじみの舞台戦国無双〜四国遠征の章〜のときの人と同一人物なの…!?」って思うくらい別人に見えて、普段はこんなお芝居をされる方なんだーって感激しちゃって。明るいバカ、なように見えて本当は違う気もして。わたしにはボビーのことが理解できなくて不気味に感じました。カッコイイのと、得体の知れない怖さでドキドキした!

安西さん
下手側で前に出てきて髪を櫛で撫でて整えてるシーンがクソクソかっこよくてコ、コラーーーーーー!!!ってなりました。あとジャケット脱いでベスト姿になるとこな…。スリーピース且つサイドベンツのジャケットがとてもお似合いでカッコ良かった。スリーピースでサイドベンツジャケットの安西さん観てきて!みんな…!

悪夢を見てアヒャーーーーってなりながら椅子から転げ落ちるとこはホラー。不健康と書いて安西慎太郎と読む。不健康さとか不健全さで言ったら若手俳優界の中でも群を抜いていそう。知らんけど。家に帰ったあとHuluでアリスの棘を再生して桜の下でみんなでわいわいと何かをもぐもぐ食べている健康的な安西さんの姿を見て気持ちを整えました。*3
いやしかし上手だったなあ安西さん…!役が憑依してる。

正反対のマックスとボビー
登場人物はマックス(安西さん)、ボビー(章平さん)、ボス(羽場さん)の三人だけで、俺の手は血で汚れていると嘆くのがマックスなら、「汚れてるなら洗えば落ちるよ!」って言っちゃうのがボビー。
マックスは頭がよくて細くて神経質な感じ。ボビーはちょっと頭が弱くてガタイが良くて明るい。本当に正反対。ふたりは幼馴染でコンビとしてマフィアで働いてるんだけど、マックスはボビーより上の階級で上司という設定だったと思う。マックスが俺の御蔭でお前はこうしてスーツを着れてるんだみたいなことをボビーに言ってた。

91days
2016年に放送されたオリジナルアニメに『91days』という作品があります。わたしはこの作品が大好きで未だに観たりしてるのですが、この舞台を観たときに91daysのことを思い出しました。家族をマフィアに殺された少年がマフィアに入り復讐をしようとする話なのですが、主人公にも幼馴染が居るんですね。終盤に主人公は幼馴染を殺さなければいけない事態に陥り、目的を果たすために幼馴染を殺します。家族を殺された主人公に「僕たちは兄弟だよ」と見守ってくれていた幼馴染を殺すわけなのですが、仕方ないにしろやるせなくて放送当時は落ち込みました。
今回の『スーツの男たち』も、ボビーがマックスを殺してしまったので、うわーんってなりました。ボビーはマックスと居ることよりも、自分の階級が上がることを取ったんですよね。幼馴染でずっと一緒に居たのに殺せちゃうもんなんだなって思って。マフィアってそういうものなのでしょうか。あんまりマックスのこと好きじゃなかったから殺せたのかもしれんけど(笑)。

バッド・エンドだったでござる
しょっぱなから、汽車のブレーキ音に混じって女性の悲鳴が聞こえるんですけど、真っ暗な中聞こえるので怖いです。
マックスは殺してきた人の悲鳴が頭の中で聞こえて、精神が参っちゃってるんですよね。マックスは田舎に帰って、家族を持ちたいってボビーに打ち明けるんです。あたたかい家庭を持って、屋根を直したいけどお金はあるかとか、そういうことで悩みたいって。とにかく悲鳴が怖いので、あんなのがずっと聞こえてたらそりゃあマフィア辞めたくなるわって納得できます。
最後にボビーがマックスを殺したとき、マックスはボビーに「これからはお前にも聞こえるだろう」と告げます。その予言通り、ボビーの頭の中にはたくさんの人たちの叫び声がガンガンと響いて、これからボビーは頭の中で響く悲鳴に苦しめられるだろう…という所で舞台が終わります。しんどい。しんどすぎる。終わったあと、電車の中で「しんどーーーー!!!」ってなってました…。

アフタートーク

演出の落石さんと、音楽の岩崎さんを含めた4名でのアフタートークでした。ほとんど落石さんと岩崎さんがお話されていたのですが、役者の話も楽しいけど制作陣の話を聞くのも楽しい!

  • 落石さん:最初に暗闇の中、汽車のキキーッてブレーキ音に混じって女性の甲高い悲鳴が聞こえるんだけど、話の流れ上、本来は男の悲鳴じゃないといけない。でも音の周波の関係で列車の音と被ってしまうから女性の声にした。女性の声は劇場にいたお姉さん。

  • 落石さん:ポテト揚がりすぎってSNSでよく言われてることはみんな把握している。(マックでポテトが揚がるときのテーレレ♪テーレレ♪っていうのが割とめっちゃ聞こえるおもろシーンがある)あのポテトが揚がる音は僕がリクエストした。
    章平さん:あの音が鳴ったらすぐにポテト取りに行かないといけないのにずっと鳴ってる。
    落石さん:寄った店はマックじゃなくて個人的にバーガーキングのつもりなんだけどね。

  • 落石さん:音楽は稽古の時に雰囲気を見て作ってもらった。岩崎さんは小さい鍵盤みたいなのとタブレットでその場でカタカタ作業するのすごい。
    岩崎さん:飲みに攫うために稽古場に行った。
    落石さん:アレ飲み屋調べてたの!?

  • 落石さん:最初は音楽がない状態で稽古していたので、本読みをしている段階で大体どのくらいの時間が必要かを測って平均を出して音楽を作るんだけど、しんたは何回やっても前後3秒程度しかズレなかった。しんた天才だよ。
    安西くん:天才です。

  • 岩崎さん:ボスが出てくるシーンは敢えて最初と最後しか音楽をかけていない。
    羽場さん:「でもマフィアのボスの家ってなんか有線かかってそうじゃない?あとは蓄音機とかさ」
    岩崎さん:「あー…、あーーー?!(たしかにィ!みたいな顔する)」

  • 暗いシーンでシリアスな曲を、ではなくては暗いシーンでは明るく、明るいシーンではシリアスな曲を敢えて流しているとのこと。
    安西くん:個人的に、シリアスなシーンで暗い曲が流れるのはナンセンスだと思ってるのでなんたら(覇気がないことに気を取られて最後聞こえなかった)」

  • 落石さん:三人は別々の楽器であってほしくて。ボスの声を軸に、しんたには普段より低い声を出してもらって、章平には普段より高い声を出してもらった。これは直接指示はしていなくて、そうなるように指導していた。

  • 落石さん:最後のシーン、駅にはストリートミュージシャンがよくいるからサックスの音が聞こえるようにしていた。いきなり悲鳴がバーンっていくとつまらないので、サックスの音がどんどん悲鳴になるようにした。
    悲鳴が怖いと評判だと耳にしている。高円寺駅の電車の音が悲鳴に聞こえるといった感想も見たが、それは思惑通りで嬉しい。
    三人しか出ていない分、色んな所に仕掛けを作っている。気付いたひとはSNSに書き込んでください、当たった人には僕がリプライします。


ほぼ落石さんと岩崎さんが喋って司会のお姉さんが盛り上げて安西くんと章平さんは大人しくしてましたが、先程も書いたように、楽しかったお芝居を作ってくれた制作陣のお話を聞けるのはとても楽しい!

お話は暗かったし終わり方もしんどいんですけど、1時間半あっという間で、お芝居を観たー!って感じ。役者全員が上手だったし厭きる瞬間が全く無かった。
ラストシーンを観てしまったあとは「ほんならぁ、ボスがぁ↑↑↑エスプレッソのカップパリーン落としてぇ↑↑↑ほんでボビーがぁ○○しよるんですわ!エーーーーーッなってえ↑↑↑」って千原ジュニア化してしまうんですけどね…。ああつらい…めそめそ。

多分千秋楽は完売してるかな…ということはあと3回かな、金曜・土曜のうちに高円寺に行ける人は1時間半空き時間作って当日券あったら買って観てみて下さい。とオススメしたいがために急いでブログ書きました。とかいってイマイチだったらごめんなさい。わたしはすごい満足して観てよかったー!って思ったオススメの作品です!

千秋楽後の落石さんのツイッター

 

*1:

*2:時折発作のように再演しろと言っている。円盤は出ているが願わくばもう一度舞台で観たい。メンツが好きだったし楽しかったからだ…でもキャストは良かったのに全然埋まってなかったから再演しないことは分かっている。でも言う。

*3:上野樹里ちゃんが好きなのでドラマ『アリスの棘』自体がとても好きです。