星組別箱公演『ドクトル・ジバゴ』に向けてお勉強

来年2月に公演される星組の別箱公演『ドクトル・ジバゴ』にめでたく贔屓が出演することになったので、どんなお話かを調べています。映画もいつか観ようかな…とは思っているんですけどまずはインターネットという便利な媒体から拾ってきた情報をここにまとめようと思います。アホなので小説版と映画版の旧版とかリメイク版とかごっちゃにしちゃった…。大まかな感じ、ということで…!
このページはちょこちょこ加筆したり色々していきます。早速、名前がごちゃごちゃに間違えてました。きっとまだある。ラーラとかトーニャとかターニャとかもう〜〜〜〜!!!!

 

ドクトル・ジバゴ

1965年に上映された、アメリカとイタリアによる合作映画。
ロシア革命の渦中に生きた医者ジバゴの、ふたりの女性ラーラとトーニャへの愛を描いた作品。

 

登場人物

ユーリサイド

  • ユーリ・ジバゴ(轟悠
    軍医。母親を病気で亡くし、養父母によって育てられる。医師免許を取ると同時に恋人トーニャと結婚した。詩人としても知られる。

  • トーニャ
    ユーリの養父母の娘でありユーリの恋人。のちにユーリと結婚する。

  • エフグラフ
    ユーリの腹違いの兄。

  • ボリス・カート教授
    コマロフスキーの友人でもあるがユーリの恩師。

  • アレキサンドル・グルメーコ
    ユーリの養父でありトーニャの父。科学者。

  • アンナ・グルメーコ
    ユーリの養母でありトーニャの母。

  • ユーリとトーニャの子ども
    息子と娘が生まれるっぽい?調べます。

ラーラサイド

  • ラーラ(有沙瞳)
    17歳。洋品店を営む母と2人暮らし。

  • アメリア
    ラーラの母親

  • パーシャ(のちにストレーリニコフと改名)
    ロマノフ王朝の帝政打倒の革命に情熱をもやす青年。ラーラと恋人同士。

  • コマロフスキー
    弁護士。ラーラの母親の愛人。ラーラにも関係を迫る。

  • ターニャ(トーニャ・コマローバって書いてるのもあった)
    ユーリとラーラとの間に生まれた娘

  • ターニャ(トーニャ・コマローバ)の恋人
    ラストに、ターニャを迎えに来るためにちょっと出てくる
     

あらすじ

ソビエト連邦の将軍、エフグラフは自分の腹違いの弟で詩人のユーリの娘を探していた。探し当てたのはターニャという労働者。両親をほぼ知らずに育ったターニャに、エフグラフはターニャの両親であるユーリと恋人ラーラの物語を語り始める。

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1897年、ユーリ・ジバゴは母親と暮らしていたが、幼いうちに死別する。ユーリはモスクワに住む父の友人・科学者アレキサンドル・グルメーコと妻アンナに引き取られて育てられることになる。
医学の勉強をするかたわら、ユーリは詩人としても知られるようになる。
ユーリは養父母の娘・トーニャを愛しており、結婚を約束していたが、ある日街中の洋品店で働くラーラの姿を見かけ、ひそかに恋焦がれていくようになる。

美しい娘ラーラは、帝政打倒の革命に情熱を燃やす青年パーシャと恋人の関係を結んでいた。
ラーラの母親アメリアの支援者であり愛人でもある弁護士・コマロフスキーは、母親と関係していながらも娘のラーラにも関係を迫ろうと考えていた。

自分からラーラに気持ちが移ったことを感じながらも、ラーラの母親は生活のためにコマロフスキーとラーラが関係を結ぶことを承諾する。
ラーラもまた、母の心を知っており、コマロフスキーと関係を持ってしまう。
娘やコマロフスキーとの関係に悩んだラーラの母親は自殺を図る。
コマロフスキーは友人で医師のカート教授をラーラの家に呼び出して母親の治療にあたらせる。カート教授は自分の教え子のユーリを同行させたことで、ラーラと逢うことになる。
治療を終えたユーリは、ラーラとコマロフスキーがただならぬ関係にあることを知ってしまう。
このときユーリは、遠い昔、コマロフスキーにより父親が自殺に追いやられたことを思い出す。
翌日、コマロフスキーに嫌気がさしたラーラは、コマロフスキーに別れを告げる。

あるとき、革命軍関連で衝突が起き、パーシャは巻き込まれるも何とか無事に逃れ、ラーラの家に転がり込む。
その際、パーシャはラーラに一丁の銃を預けて去っていった。
やがて来たコマロフスキーは、ラーラに再び関係を持とうと無理矢理迫る。
コマロフスキーは、パーシャとラーラが結婚することを知ると、不純な女に高潔なパーシャは相応しくないと侮辱するのであった。
ラーラは、パーシャから預かっていた銃でコマロフスキーの殺害を考えつく。

クリスマスパーティーで賑わう屋敷で、ラーラはコマロフスキーに向けて銃を撃つが失敗する。コマロフスキーの計らいにより、ラーラは逮捕されずにパーシャと共に屋敷を出る。
その場に居合せたユーリはコマロフスキーの治療にあたるが、ラーラを侮辱するような発言をするコマロフスキーに不快感を覚える。

パーシャはラーラの不貞を許し結婚をする。二人の間には子どもも生まれ、慎ましく生活していた。

1914年、ロシアは第一次世界大戦に突入し、ドイツとの戦争が始まる。
この戦争に負けたロシア帝国は内乱へ発展。皇帝を監禁し、レーニンがモスクワへ入る。

この戦争の際、パーシャは前線へと送られてしまっていた。帰らない夫を探すために、ラーラは看護婦として前線に向かうことにした。そこには、医師として従軍するユーリの姿もあった。
再会を果たした二人はともに負傷者の治療に当たる。
お互い家庭を持っていることを知っていたが、ラーラへの愛をどうすることもできない。
パーシャは戦死したと報告も入り、二人は惹かれ合うようになる。
負傷者が退院し、ラーラも病院を去ることとなった。ユーリはラーラに恋心を伝えようとするが、それをラーラは制止し、二人は別れる。

ロシアは内戦が激しくなり、ユーリはモスクワへと帰郷したが、ロシア革命によって家の様子は一変していた。
ユーリの屋敷には、個人の財産が分配されるようになったため多くの労働者が住み着いており、ユーリたちは貧しい生活を強いられることとなる。
そこにユーリの腹違いの兄で共産党員のエフグラフが現れ、弟の身を案じてベリキノという街への移住を薦める。ベリキノには別荘がある。ユーリたちは家族はベリキノ行きを決意する。

ベリキノに向かう旅の途中、列車が止まってしまい、周辺を散策していたユーリは、別の列車が停まっているのを発見する。
そこでスパイ容疑で捕らえられたユーリは、人々から鬼のように恐れられ、民衆を苦しめていると噂される赤軍のストレーリニコフという将軍と出会う。
この将軍の正体は実は戦死されていたとされたパーシャであった。
革命という大義の前には家庭など塵同然だと冷酷に言い放つストレーリニコフは、革命への狂信以外、何も持たない男となっていた。
このストレーリニコフから、ラーラがユリアティンという、ベリキノから遠くない街にいることを知らされる。
釈放されたユーリと家族はベリキノにたどり着く。

ベリキノに着いたユーリら家族は自給自足でなんとか毎日を過ごす。
ある日、ユリアティンの町へ出かけたユーリはラーラと再会する。
このとき、時代はロシア革命の後。臨時政府は安定せず、赤軍、白軍、パルチザン(遊撃隊)など、政治思想の異なる集団たちによる内乱状態が続いていた。
そんな時代の中、ユーリとラーラは密会を重ねて愛し合うが、罪悪感からユーリはラーラに別れを告げる。

その帰り道、ユーリはパルチザン(遊撃隊)に拉致され、医師として活動に協力することを強制された。
無残な戦いを目にしながら家族を心配したユーリはなんとか脱出する。
なんとかたどり着いた家はもぬけの空で、ユーリの家族はすでにベリキノにいなかった。
ラーラのアパートに向かったユーリは意識を失う。

ラーラの看病で回復したユーリは、トーニャたちがパリへ追放されたことを知る。
ラーラとトーニャは、お互いの立場を知ってしまうこととなり、トーニャはユーリがラーラの元を訪ねることを確信し、想いを託し去ったのであった。


ユーリとラーラは二人で暮らし始める。
ある夜、コマロフスキーが二人の前に現れる。彼は法務大臣となっていた。ユーリとラーラの二人に国外に逃げようと誘いを持ちかけるが、二人はそれを拒否し、ベリキノで生きることを決める。

ラーラと暮らす日々でユーリは創作意欲が復活し、「ラーラ」というラーラへの愛を綴った詩を完成させる。
そこに再びコマロフスキーが現れ、ストレーリニコフの失脚と自殺により妻であるラーラにも危険が迫っていることをユーリに告げる。

ユーリ自身はコマロフスキーの助けを拒否し、ラーラと娘のカーチャだけが街を出ることとなった。ラーラの腹にはユーリの子供が宿っていたためである。
コマロフスキーにラーラを任せることにし、ラーラは極東へと去った。

ユーリはその後、トーニャに逢うためミーシャをたよるが、トーニャを愛していたミーシャにより窘められ断念する。

それから8年後、ユーリは心身ともに衰弱していた。残りの人生を、医師・詩人として誠実に生きていた。
ある日、ラーラと思われる女性を見かけ、その後を必死に追いかけたことがきっかけで、心臓の病により命を落とす。

エフグラフはユーリの葬式でユーリの死を知って駆けつけたラーラと出会い、ユーリが彼女のために綴った詩集を渡して別れる。

ラーラはその後、捕まり強制収容所に収監され、やがて処刑された。

 

調べてみての所感

星組でこれやるのか!(超失礼)
って最初思ったんだけど、出演者一覧を見ると、「あ、絶対大丈夫だな!」感がすごいですね。

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  1. 轟悠(71期)
  2. 白妙なつ(90期)
  3. 天寿光希(91期)
  4. 輝咲玲央(92期)
  5. 瀬稀ゆりと(92期)
  6. 麻央侑希(94期)
  7. 紫りら(94期)
  8. 瀬央ゆりあ(95期)
  9. 白鳥ゆりや(96期)
  10. 朝水りょう(96期)
  11. 有沙瞳(98期)
  12. 天華えま(98期)
  13. 天希ほまれ(98期)
  14. 天路そら(99期)
  15. 小桜ほのか(99期)
  16. 蒼舞咲歩(99期)
  17. 朱紫令真(100期)
  18. 颯香凛(101期)
  19. 夕陽真琴(101期)
  20. 天飛華音(102期)
  21. 都優奈(102期)
  22. 澄華あまね(102期)
  23. 星咲希(102期)
  24. 紘希柚葉(103期)
  25. 瑛美花れな(103期)


轟理事は◯期って書くか悩んだけど一応入れてみました。登場人物がどう考えても少ないので、全部で25名なのは納得なのですが星組のほとんどは中日組なので、何か意図があってのキャスティングなのかなと思いました。しかし全体的に若いなーーーー!天寿光希さんとか瀬央ゆりあさんとか天希ほまれさんとか、ロシア人が似合いそうすぎて。

ヒロインであるラーラは有沙瞳さんが確定してます。男三人相手にするのすごい。
原田先生が舞台ではどういう登場人物にするのかが分かってないのですが、ユーリの兄エフグラフは天寿光希さんかなあ…?
ラーラの母親は白妙なつさんかな。コマロフスキーは誰だろう。母親と娘どっちも頂いてしまうヤベエ奴ですよね。個人的には輝咲玲央さんで観たい(笑)。
パーシャは瀬央ゆりあさんかなぁと思ったりしているんだけど、もっと公演期間が長ければ天華えまさんと役替りでも良いなって思ったりしました。パーシャ、難しそうですが、瀬央さんも天華さんもどっちもやってのけそうなので。
配役予想についてはこれくらいにして、明日友人とオフラインでキャッキャやりたいと思います。何となくのあらすじを調べてみて、めちゃくちゃ楽しみになりました!
色々改編されたりしているみたいですね。ラーラが捕まる前後のシーンとか、結構モノによっては設定が違っていました。原田先生はどうするのかな。

すごく難しそうな題材で、みんなすごく苦労すると思うのですが、きっとこれは良いお芝居を見せてくれそうです。
ミュージカルということで歌も結構ありそうですね。歌が上手い人たちが集められてるし本当に楽しみ〜〜〜!



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